長谷川 絢女
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高校時代、読書にハマり近代文学を読み漁る。卒業後は花屋やブックバーのバイトをしながら、時間があれば読書をしていた。より自由な時間を増やすためプログラミングを勉強しフリーランスになる。仕事をしていく中でIT業界の柔軟性に惹かれた。2022年5月、werollにジョイン。
エンジニアとしての制作スキルも高めながら、マーケティング分野にも知識・経験を広げていきたい。
就活生向けにプログラミング講座を開催。SEを目指す人限定ではないため、サイト作成のスキルとともに、IT系制作の全体像を把握してもらえるような講座内容に設定。slackなどのツールを用いて、受講後もアフターケアが行えるような仕組みに改善。
文学バーというコンセプトのため、読書家のお客さまが多く、週末には読書会などのイベントも開催していたためイベントのスタッフとしても勤務。
学生時代、花屋になりたいと思っていたため卒業を機にアルバイトを始めた。お客様により花を楽しんでもらえるような情報を提供するため、日々切花についての勉強を続けた。水あげやブーケの制作など技術面のブラッシュアップのため、自社の講座などにも参加。