weroll Inc.

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東京都

”PLAY" Creates Culture

werollはクライアントにマーケティングソリューションを提供するグロースパートナーです。ワンストップかつ売上成果への貢献が大きいデータドリブンなマーケティング手法を用いる点がご好評いただき、複数の大手企業から支援依頼を頂いております。こういった取り組みを「遊び」の一環と捉えており、遊ぶように仕事をし「遊び」をもっと充実させていき、この積み重ねから新しい文化の創造に繋げるというミッションを掲げ、世の中の絶えることのない変革と成長のためのソリューションを提供していきます。

価値観

werollは「HOUYHNHNM（フイナム）」や「EYESCREAM（アイスクリーム）」といったライフスタイル誌/Webメディアの編集者からキャリアスタートし、Amazon JapanのWebプロデューサー等を経て独立した浅野雄介と、元ミュージシャンの北原豪が創業しました。他にも、世界を放浪していたメンバーや、元プロ野球選手2世のメンバーなどが在籍しており、多様性に富んだ会社です。

圧倒的な数の失敗をすることこそ、グロースの秘訣だと私たちは考えています。例えば、3ヶ月で300回失敗するためには、最低でも300回のトライアルが必要です。とにかく短い期間で、多くのトライアルをこなし、多くの失敗を経験する。それが成長への近道だと確信し、ビジネスに取り組んでいます。

werollが大切にしているのは、クリエイティブ。クライアントと一緒に、ビジネスの意味を考え、ツールの使い方をデータ・クリエイティブの両面から見ていくのが、私たちの仕事です。

werollのチームはとにかくフラット。一人ひとりの裁量が大きく、メンバー全員が主体性をもって働いています。何か新たにやってみたい仕事があれば、そのチャレンジを受け入れる環境が整っているので、自分が希望するキャリアプランに合わせてスキルを高めることが可能です。とは言え、放任主義というわけではなく、メンバーが困っていると誰かが必ずサポートし、協力し合って仕事を進めていきます。

werollでは、プロジェクト、あるいはチームごとに、定期的なミーティングが実施されています。そこでは、全体の仕事の進捗確認が行われるとともに、それぞれのメンバーに対するフィードバックもきちんと行われています。業務が完了するまで、継続して徹底的なフィードバックがなされるため、チームとしてのゴールはどこにあって、自分が何をすべきなのかを常に確認しながら仕事をすることができます。

働く場所は基本的に自由。自分のライフスタイルに合わせて、自宅で仕事をしたり、旅先で仕事をしたりすることも。家族が急に体調不良になっても、その日の勤務のやり方を柔軟に変えることが可能です。残業や休日出勤はほとんどないので、仕事以外の時間も十分確保できます。