509時間開発 スマホ名刺tosPo
スマホで表示出来る名刺サービスアプリを開発しました。 昔からモノづくりやゲームが好きで自分でも作成したい好奇心が原動力となり、大学と共にエンジニア養成学校へ通いました。 初対面の人とSNS交換時に趣味が合わず流れる情報にストレスを感じた経験が開発への経緯です。繋がる前に相手を知る機会として名刺に目をつけ、繋がる事に問題がないか判断する事を重視していました。サービス開発までは座学で学んだコードの書き方や仕組みを理解した気でいたけれど、コードを書き出すと分からず途方にくれました。講師より「コードは量」というアドバイスをもらって以降は、考えるよりコードを書き動かす事で実践的に仕組みを理解するようにした事で、理解が深まる事への楽しさからのめり込みサービス完成に計509時間かけました。 この経験から挑戦する時は立ち止まらず、試行錯誤する事で理解が深まり、好奇心は行動力に繋がると学びました。