自分を知る経験
プログラミングを学ぶ同期や後輩のほとんどが1度社会を経験した人でした。 このままじゃいけない転職したい、自分の思いを起業に!とそれぞれの思いを持って集まっていました。 今までの社会人経験から、何が世の課題かをそれぞれの視点で持っているため、出来上がるプロダクトを通して、どの職業や状況にはどんな問題があるのか知るきっかけになり、社会に対する視野が広がった瞬間でもあります。 学校のスローガンである、セカイを変えるGEEKになろう。ルートは違うけれど、それぞれの表現でセカイを変えようとした仲間と過ごす事で、チーム一丸となって目的に向かう事を知ることができました。それぞれがやる気に溢れ、熱量高く行動していた為、与えられる刺激の多さを毎日ワクワクしながら切磋琢磨していました。 上記の経験を通して私は、①それぞれの考えを知る②チーム一丸となって目標に挑むという環境のときにモチベーションが上がると気付きました。