有事要说FM
コロナ禍により未来の進路に対して迷いを感じている若者に寄り添いたく、若者の悩みにフォーカスしたポットキャスト番組を立ち上げました。
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Shimokitazawa THREE / ホールスタッフ
中国生まれ育ち。幼い頃、母親の影響でアニメを始めとするエンターテイメントに夢中し、高校時代漫画研究部を開いた後、日本への留学を決意。2017年に来日、2019年に大学に入り、卒業後イベンターを夢見て、2023年に上京した。今はデザインを学びながら、ライブハウスでイベント制作のノウハウを学んでいる。
日本の音楽を中国に広めるため、コミュニティを立ち上げ、運営しています。現在のメンバー数が500人近くに達しました。「幅広く・連結させる」ことに焦点を当て、ジャンルを問わず情報発信し、定期的な交流会やイベントを開催しています。また、4月に開催したSynchronicity`24には30人以上の中国からの参加者を呼び込むことに成功しました。
音楽に限らず、マルチメディアのイベント企画制作。音楽をアート、絵画、さらにいうと料理、観光などにもリンクつけて、その相乗効果を図りたい。また、日本の音楽を世界に、世界の音楽を日本に連れていきたい。
主な業務内容は、チケット販売、ドリンク提供・在庫管理、出演アーティスト対応、顧客対応、会場管理、フライヤーデザイン、イベント運営。最近は訪日観光客の増加に伴い、SNSプロモーションも提案。インスタグラムと中国のSNSで出演情報やイベント情報を発信し始めた。これからイベント企画にも携わりたく、企画立案を進めています。
デザイン思考を養い、企画立案も行いつつグラフィックデザインスキルを磨いた
主な業務内容は、生放送の現地機材対応、テレビカメラマンや照明などの補佐、テレビ撮影用機材の事前準備や片づけ、番組に出てくるテロップの作成、番組の収録と放送作業、取材中中国語と英語の通訳と翻訳対応。
1、2年生において実写映像における撮影、照明、音響、美術を専攻しました。 その後、ドキュメンタリーの制作について学び、社会学における「コミュニティー」というテーマに興味を持ち、ネットコミュニティと文通、そして農村地区のコミュニティーについて研究し、フィールドワークを行い、映像作品を制作した。
①BitSummit The 8th Bitのプロモーション。 ②BitSummit Game Jamの運営、取材、映像編集
記事の編纂、イベント運営、写真撮影を担当した。3人チームで、事前記事5本、リアルタイム記事4本、事後記事2本、計11本を作成。そのうち写真撮影を担当した記事が8本、メインで執筆した記事が4本、サポートで執筆した記事が5本ある。記事の投稿例として、こちらの記事をご参照ください:https://cmex.kyoto/2021/08/11/31922/
テレビドラマ「恐怖新聞」の撮影・美術アシスタントを担当しました。
テレビドラマ「恐怖新聞」の撮影・美術アシスタントとして、20日間の撮影期間中に撮影補助、撮影セット制作、美術の考案制作、小道具の制作を担当しました。主に「お嬢様っぽい女性の部屋」のセット作りを担当し、シナリオに基づいて部屋の構造や装飾を考案し、リアルな人物描写を目指して制作しました。
コロナ禍により未来の進路に対して迷いを感じている若者に寄り添いたく、若者の悩みにフォーカスしたポットキャスト番組を立ち上げました。