ウォンテッドリー株式会社 / 技術フェロー(非常勤)
Developers Summit 2023 登壇
具体例を交えたアーキテクチャ活用のお話。 チームという組織単位とデプロイ独立なアーキテクチャ設計単位を用いて、どのように全体のデリバリーのパフォーマンスを調整するかといったことをお話ししました。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社Sanu / テクノロジー本部 責任者
こんにちは!セカンドホームサービスを提供する会社 Sanu でソフトウェアエンジニアとして働いています。 前職のウォンテッドリーでは各種プロダクトの開発・マネジメントや全社の技術戦略の策定・実行などを行なっていました。
"Live with nature." を実現するソフトウェア開発チームの立ち上げ。
蓄積された開発組織全体の課題解決のためにプロダクト横断・技術領域横断で技術的な方向性付けを行う。
仕事とつながりを管理して最新の活躍を共有できるプラットフォームの構築。
マイクロサービス・ネイティブなシステムのあるべき形を整理し、その長所を活かした形で持続的な開発を可能にする。
プロダクトの成長のために分析・施策立案・実行を行いながら、それ自体を加速させる技術基盤を並行して整備する。 施策は UI 改善によるアクティベーションから始め、アルゴリズム改善による全体のマッチング精度向上まで行なった。
並行計算のモデルであるアクターモデルにリフレクション機能を取り入れるなど、プログラミング言語寄りの研究をやっていました。
IBM 東京基礎研究所と兼任の鈴村豊太郎先生のところで大規模グラフのストリーミング処理などハイパフォーマンス・コンピューティング研究の実装・実験をお手伝いしていました。
コンピュータ・サイエンスを中心に学びつつ、趣味やアルバイトでサービスを作る中で感じたそれ工学以外の領域について勝手に本を読んだりしていました。
竹野 創平さん
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ウォンテッドリー株式会社 / 技術フェロー(非常勤)
具体例を交えたアーキテクチャ活用のお話。 チームという組織単位とデプロイ独立なアーキテクチャ設計単位を用いて、どのように全体のデリバリーのパフォーマンスを調整するかといったことをお話ししました。