株式会社ジークスでは一緒に働く仲間を募集しています
どうも!毎度おなじみ
Hackenduro(社内ハッカソン)実行委員長の久保です。
とうとう今週末に迫ってきました本企画。
そんな最中、ロゴがとうとう完成しましたのでご報告です👏👏👏
ロゴ
※脳をモチーフにしたデザイン、脳内には「Hackenduro」とそれに集う「人」たちが。
Hackenduroの語源
Hackenduro(読み:ハッケンデューロ)
そもそもこの言葉の意味の説明がなかった気がします。(笑)
Hackenduroとは、社内ハッカソンを開催するにあたり、僕たちがつくった造語です。
ハッカソン(Hackathon)は、
もともと「ハック(hack)」と「マラソン(marathon)」を掛け合わせた言葉で、
プログラマーやデザイナーで構成された複数のチームが、マラソンのように、数時間から数日間まとまった時間内でプログラミングに没頭して、アイデアや成果を競う開発イベントです。
そんなハッカソンになぞらえて、
「ハック(hack)」と「エンデューロレース(enduro race)※wikipedia」
を掛け合わせたのが、Hackenduro(ハッケンデューロ)です。
エンデューロという言葉を選んだ経緯
- この競技がマラソンより、よりハードでスピーディーなイメージ(ハッカソンより一歩踏み込んだイベントにしたいという想い)
- 2つ単語を繋げると、「発見」という言葉が隠されている
- 弊社代表が自転車好きというのも関係あるかもしれません...
- スズカ8時間エンデューロに参加した際の様子
http://nabecol.zyyx.jp/?p=1025 - プロロードレーサーも着用しているスタミナセンサー「GoMore」の取扱も行っています
http://www.gomore.jp/
- スズカ8時間エンデューロに参加した際の様子
そんなこんなで、Hackenduroという言葉が生まれました。
「新たな発見が、このHackenduroから生まれれば良いなァ」と常々思っています。
「New Discoveries from Hackenduro - 新たな発見を、僕たちのハッカソンから。」
告知
当日の様子は、後日記事にはなる予定ですが、
リアルタイムで以下のFackbookページにも投稿する予定です。
https://www.facebook.com/hackenduro/
興味を持っていただけた方は、ぜひイイね!👍して下さいねー!
ではでは👋