400万人が利用する会社訪問アプリ
今井 健一
インターネットが流行りはじめた頃から情報工学で学び、仕事もWebシステム開発の道に進んだ。 卒論・修論はRubyでやっていたけど、まだ、まだRoRなんてなかったので、がっつりWebシステムを組んでいた。その時触れたオブジェクト指向が楽しくて独学でJavaをはじめたりした。 修士卒業時点での自身の武器としては、ブラインドタッチと情報工学系の知識のみ。ホームページを自宅サーバーで運用していたりしたので、Webシステム開発というのはそこまでハードルの高くない目標だったはずなのだけど、到底1人では作り上げられないシステムをチームで作り上げる難しさとか、いろんな困難があり大変だった。ただ、何かを作り上げることは楽しくて、苦しい状況にあっても、「これやるといいことある」とか「少しずつ前進している」とかできるだけポジティブな状況に変換することによって、みんなで乗り越えてこれた。そんな積み重ねで、リーダーになり、マネージャーになり、気づいたら事業部長になっていた。
和田 直樹
周りからは技術大好き人間と思われてますが、実はそんなに言うほどでもなかったり。 どちらかと言うと、誰かの課題を解決するためにどんな技術が使えるか?というところを突き詰めるのが好き。 けど、飽きやすいので独りで任せるより、誰かを巻き込んで任せる方がうまく行くはず。 見た目怖いと言われますが、中身は涙もろいおじさんです。 「はじめてのおつかい」が大好きです。
西田 直矢
Webサーバーサイド、 Andoidモバイルアプリケーション エンジニア 最近はClean Architectureやイベントソーシングなど、DDD周りに興味があるこの頃。 どうすれば、人に「おおぉっ!」と言われるのかを考えながら、 モノを作るのが好きです! 趣味は邦ロックのライブに行くこと! フェスなんかにもよく行ってます!
矢野 浩基
「インターネットの仕事に就きたい」という思いから、22歳からこの業界で働いています。 業界的に辛い事も多いですが、webシステムの開発は「知り合いが自分の携わったシステムを使っていた」などの驚きや遣り甲斐もまた多いです。 スペシャリストになりたい、というわけでもなく浅く広くやってきた為、 気付けば多少人よりは出来ることが多くなりました。出来ない事もまだまだ多いですが; ジークスは「言えばその要望に可能な限り調整をしてもらえる」会社です。 そういった社風もあり、無理を言って未経験のiOSアプリの開発を担当させてもらったりしています。 また、各分野に対するスペシャリストも多いので、一人で抱え込む事もあまり無いと思います。 あなたの「やりたいこと」も、ここなら形にできるかもしれません。