インタビュー!!vol.18 / Atsushi&Daiki&Madoka「これを読めばすべてがわかる!?ZEROGRAのInside Sales Team!!」
こんにちは!ZEROGRA採用チーム(Natsuki&Tsubasa&Taisei)です!!
今回は、InsideSalesで大活躍中のAtsushi(24卒)、Daiki(24卒)、Madoka(23卒)にインタビューをしました!
今大活躍している3人が思うInsideSales(以下IS)の魅力や学んだことなど、幅広く聞くことができました!
今ではトップセールスでリーダーも務めるAtsushi、旅行先からも業務を行うほど努力家のDaiki、就活と並行しながらも業務に真剣に取り組み結果を出したMadoka、の考え方やInside Salesでの働き方が分かる記事になっているので、是非最後まで読んでみて下さい!
Taisei:それでは早速質問です!
皆さんの思うISチームの魅力を教えていただきたいです!
Atsushi:はい!2つあります!1つ目はメンバーの皆がそれぞれ積極的にコミュニケーションを取っているところ、2つ目はメンバーの皆がお互いにモチベーションを高めるような関わりをしているところです!
Taisei:いいね、お互い助け合ってるんやね。
今大活躍している3人が思うInside Sales(以下IS)の魅力や学んだことなど、幅広く聞くことができました!卒)にインタビューをしました!いに励まし合ってます!
Natsuki:たまにオンラインルームにお邪魔するんだけど、本当にみんなが協力しながらやってるよね!Madokaちゃんはどう?
Madoka:私は部活のような雰囲気で取り組んでいるところかな!
Natsuki:ほう、部活のような雰囲気とは?
Madoka:メンバー全員が、どうやったら目標達成できるか、どうやったら担当者の方に話を聞きたいって思ってもらうのかっていうような戦略を立てる雰囲気かな!それこそ最近は、新人のNobutoを中心に、全員で商材理解のための勉強会とかを開いてるんだよね。
Tsubasa:ISをやってる僕からしても、あの勉強会本当にありがたかったです(笑) 部活みたいな雰囲気っていうのは本当にその通りで、お互いのレベルアップのために助け合ってる雰囲気、、、たまらなく好きです!Daikiさんは何かありますか??
Daiki:前の2人とちょっと被るかもしれないけど、楽しい雰囲気があるところかな!それこそ業務時間外でも、Atsushiが朝会開いてくれたり、オンライン飲み会があったり。プライベートでも交流があるのが個人的にはモチベーション向上に繋がってるかな。
Taisei:なるほどね。俺も今度参加しよ(笑)まとめると、みんながお互いに楽しく助け合ってるところがISチームの魅力だね!
Natsuki:次の質問です!
業務的な側面での、ISの魅力を教えてください!
Atsushi:個人的にはメンタルが鍛えられる所かな。僕は、テレアポは『メンタルの筋トレ』だと思ってます。
Taisei:出ました、格言!!
Atsushi:だってそうじゃないですか!?(笑)いきなり見ず知らずの会社に電話して「商品どうですか?」って提案するって、普通の人からしたらすごい勇気のいることだと思うんですよ。
Taisei:そうね(笑)それこそAtsushiは最初の2.3ヶ月は1日100件かけて0アポで大変やったと思うんやけど、どうやってメンタル保ってたん?
Atsushi:自分の場合は、例え0アポでも架電する中で小さな目標達成を積んでいくことを意識しました。それが自分の場合は時間ごとに架電数の目標を決めて、1日を通して架電数100件を達成することだったんですよね。
Natsuki:なるほどね!小さな目標達成の経験を積んだことで、今では月に15件アポを取ったり、大きな成果をあげてるんだね!Madokaちゃんは?
Madoka:私は、普通の人だと社会人1〜3年目にやることを学生のうちに経験できることだと思う!それを経験できるって本当に貴重だって感じてる。あとは色々試行錯誤して結果が変わるところが楽しいんだよね。例えば、同じ内容でもAと伝えたら伝わらなかったものが、Bと伝えたら伝わった!とか!
Tsubasa:共感しかないですね(笑)Daikiさんはどうですか?
Daiki:僕は、努力がそのまま結果に直結する所かな!テレアポはこれまで目標達成したことがない人が、短期間で目標達成しやすい業務だって思うんだよね。達成経験を作りたい人にはマジでオススメ!
Tsubasa:自分もISで達成経験作ったんで、すごくその気持ちわかります。他に何かありますか?
Daiki:あとは、目標達成に向かっていくプロセスが楽しいことかな。リスト作成の段階でどういう特徴の会社に電話していくのか、そしてどの商材を打っていくかの戦略を立てて達成に向かっていくのが凄く楽しいです!
Taisei:仕事を楽しむコツだね!結果に焦点が当たりすぎると辛い時もあるけど、プロセスに焦点を当てると仕事を楽しむことができて自然と結果もついてくる!いい傾向だね!
↓ いつも仲良しなISメンバー!一度話せばすぐに打ち解けられますよ! ↓
Tsubasa:続いての質問です。
ISをしていて一番楽しいことはなんでしょうか?
Atsushi:僕は、チームリーダーとしてメンバーの目標達成に携われていることかな。メンバーのマネジメントをするのは、本当に楽しい!!
Tsubasa:自分の成果よりもメンバーが成果出してくれる方が嬉しいんですね!
Atsushi:そうだね!自分が達成することってもちろん大事ではあるんだけど、どっちかというと安心って感じなんだよね。メンバーが目標達成する方が、自分が役立てた気がして嬉しいんだよね(笑)
Taisei:流石、リーダー!ついていきます!笑 Madokaはどうかな?
Madoka:2つあって、1つ目は日々試行錯誤しながらできることが楽しいこと、2つ目は周りの人が、自分が達成した瞬間に自分のことのように喜んでくれることです!自分が達成して、それこそAtsushiやTatsuyaさんだけではなく、YukiさんやSotaさんが心から喜んでくれたのは嬉しかったなー!
Taisei:いいねぇ!ZEROGRAの人たちって皆、温かいよね。Daikiは何かある?
Daiki:周りの人が熱量高く、切磋琢磨できる環境で働けることが楽しいですね。目標達成にチーム一丸となって邁進出来るのが、本当に自分に合ってるって日々感じてます!
Taisei:それでは、次の質問です!
今までのIS業務で辛かったことや、乗り越えた方法を教えてください!
Atsushi:僕は、12月に1000件電話を掛けてアポイントメントが0件だったことが辛かったかな。この頃は、2か月間目標未達成で、アポが思うように取れなくて先が見えない時期だった。でも、根気強くロープレを行ったり、架電で指摘された点を一つ一つ潰していくことによって改善していったことで乗り越えることができました!
Natsuki:とにかくPDCAを回し続けたんだね!その甲斐あって、今ではISのトップセールスになれてるんだから、本当にすごい!Daikiはどう?
Daiki:うーんと、僕は周りの皆が頑張ってるからこそ、自分の成果が出ない期間が少しでもあったら落ち込んでいっちゃうのが辛い事かな。ただそれは、自分の努力次第で乗り越えることができるって思ってるよ。「努力の継続」は辛いことを乗り越えるためには大事なんだっていつも実感してる!
Tsubasa:努力の継続のためにも、さっき言ってたインターンの時間を少しでもとることが必要だと考えてるんですね!Madokaさんはどうですか?
Madoka:私は、ISを始めてからなかなか結果が出なかったんだけど、一時期はそれと同時に就活やバイトも本気でやってたから、体力的にも精神的に追い詰められたのが辛かったなー。
Tsubasa:そうだったんですね。それをどうやって乗り越えたんですか?
Madoka:自分の精神状態を周りの人に自己開示して乗り越えた!最初の頃は、ISチームは前向きな雰囲気が常にあるからこそ、辛いことを言い出せなかったんだけど、そのことをNatsukiに相談してもっと自己開示した方がいいって言うアドバイスをもらってからは、周りの人に言えるようになったんだよね。そこから、段々調子が良くなっていってアポが取れるようになったの!
Tsubasa:とにかく自己開示して、周りの人に助けてもらったのが乗り越えられた方法だったんですね!たしかに、ISに限らずZEROGRAの皆さんは話せば絶対に相談に乗ってくれますよね。僕ももっと自己開示をしてより成果が出るように頑張っていきたいです!
Modoka:そうそう!あと、Atsushiと1on1をした日にはアポが取れるっていうジンクスが私の中であるから、それも乗り越える方法の一つかな(笑)
Taisei:面白いジンクスだね(笑)きっと、高めあえる関係があるからこそだね!
Natsuki:次の質問です!この前旅行先から架電してたって聞い驚いたんたけど、
旅行先でも架電するくらいISに対してどうしてそんなに熱くなれるの?
Daiki:それはさっき言った「努力の継続」に繋がるかな。1日1時間でもかけたら、未来は変わるんじゃないかって思ってかけてた!1週間全然やらないのと、1週間の中で1日少しづつでもやるのって、翌週への繋がり方と全然違ってくると思うし。熱量高く頑張っている周りのメンバーに負けたくないっていう気持ちも相まって旅行先からも楽しく架電してました(笑)
Taisei:意識高くて素晴らしいです。Daikiの話を聞いて、僕も努力の継続を改めて大切にしていきたいと思えた!ありがとう!
Tsubasa:Atsushiさんに質問です!
入社半年、昇格制度が取り入れられてから2か月目でリーダーを任せられるくらいISで一番成果を出してると思いますが、何を工夫して取り組んでいますか?
Atsushi:工夫していることは、業務が終了したその日にしっかり振り返りの時間を設けるようにしていることかな!理由としては僕の場合架電数をかけっぱなしになっていて、振り返りが追いついていない分、架電の質の改善スピードが遅いということがよく発生するからなんだよね。あとは振り返りをしないと課題発見もできないし、課題からの打ち手も見つけることができないというっていう点も踏まえて、振り返りの時間を大切にしているかな。
Tsubasa:なるほど、振り返りって本当に大切ですよね!ちなみに、振り返りの時間で大事にしていることは何ですか?
Atsushi:大事にしていることは録音を聞くこと。その中でもアポになり得た架電の録音を中心に振り返りをして、なんでアポが取れなかったかを分析することを大事にしているよ!
Tsubasa:なるほど!細かく分析することで、もうひと押しの部分だったり、自分に足りない部分を見つけることもできますもんね!
Atsushi:そうだね!振り返りの時間をしっかり設けることで、録音を聞いて、自分ができている部分とできていない部分をしっかり見極めることもできるね!
↓ ISの業務風景です!オンラインですが、一緒に働いているような感覚で業務を行っています! ↓
Tsubasa:ありがとうございます。参考にさせて頂きます!次の質問です。
ISに挑戦して何が一番変わりましたか?自分自身が感じることでも他人からよく言われることでも有ればお願いします!
Atsushi:そうだね、ISメンバーをはじめ、周りの人から「喋りやすくなった」と言われるようになったかな!恐らく、コミュニケーション能力が営業の経験によって改善されたんだと思う!
Natsuki:確かに!!Atsushiの喋りやすさは日に日に凄く感じてる(笑)
Atsushi:それは素直に嬉しいよ!
Tsubasa:凄いですね!営業の経験だけではなくて、コミュニケーション能力も底上げされたんですね(笑)
Atsushi:そうだね!!僕自身、コミュニケーションを取るのは得意な方では無かったんだけど、今ではコミュニケーションを取るのにはとても自信がついたかな!あと、余談なんだけど、、、僕は以前まで営業はコミュニケーション能力がもともと高い人がやる仕事だと思っていたんだけど実際は特別喋りが上手くない人でも、花開く可能性がある仕事だと今は感じているんだよね!皆はどう思う?
Tsubasa:確かにそうですよね!僕も実際ISの業務をしているので凄い共感できました。営業ってかなりハードルが高い感じがすると思うんですけど、ポテンシャルが高くない人でも出来るものですよね!
Atsushi:そうだよね、僕も最初は未経験からだったからね(笑)
Tsubasa:Daikiさんはどう思いますか??
Daiki:僕も凄い花開く可能性はあると思う!僕は逆に喋りが上手く無いとか、コミュニケーション能力が無いからこそ挑戦してみてほしいと思うね。
Tsubasa:確かにそうですね!営業を経験することとプラスαで自分の苦手部分を改善できたら、尚更いいですね!!MadokaさんはISを通して変わったことはありますか?
Madoka:そうだなー、周りを巻き込む力が身についたかな!
Tsubasai:それは凄いですね!具体的に何かエピソードありますか?
Madoka:具体的には、職場環境を整える為メンバーの交流会を開催したり、扱っている商材を自分なりに色々まとめて皆に共有したりしたことだね!
Natsuki:流石Madoka!インプットだけじゃなくて、アウトプットもしてメンバーを刺激したんだね!
Madoka:そうそう、営業ってどんどん自分から提案しないといけないからそういった力が付いたんだと思う!
Natsuki:なるほどね!やればやるほど自分にも自信がつくし、そしたら周りをもっと動かせるかもね!DaikiはISを通して変わったことある?
Daiki:僕は聞く力が凄く付いてきたかなって思うかな。実際電話先の課題を解決するためには、担当者の言葉尻を聞き取ることが重要で、それを聞き取ることが出来るようになってきたって感じてる。
Taisei:なるほど、それって電話相手が発言した単語一つ一つに敏感になれているってことだよね。
Daiki:そうです!意外に、電話相手がボソッと言ったその一言が課題だったりするからそこを聞き取れるかが鍵だったりするんですよね。だから一言一句逃さずに聞くという姿勢から聞く能力が付いたのかもしれないです!
Taisei:いいね!!普通に大学生活を送ってるだけではなかなか伸ばせない部分だよね!就活でもかなり重要な部分だと思うからその力は今後しっかり伸ばしていこう!!
Tsubasa:次の質問です!
今後挑戦したいことはありますか?
Atsushi:僕はパートナーセールス事業をやってみたいと思っています。
★パートナーセールスに関する記事はこちら→ https://www.wantedly.com/companies/zerogra_osk/post_articles/328064
Tsubasa:そうなんですね!なんでパートナーセールスをやってみたいと思ったんですか?
Atsushi:今僕はISのリーダーという立場でインターン生のマネジメントも経験しているから、次はもっと、マネジメントの幅を広げたいという理由で、企業をマネジメントするパートナーセールスをやってみたいと思った!
Tsubasa:ISでマネジメントの面白味を実感してきたんですね!相乗効果が得られそうで良いと思います!!Daikiさんは何かありますか?
Daiki:正直ISと同時進行で新しくできることがあればなんでもやっていきたいと思ってる!自分自身将来について模索してる状態だから、尚更色んな事に挑戦してみたいと思ってるよ。
Taisei:なるほどね!できることが有れば何でも挑戦したいっていうことだね!!Madokaは何かある?
Madoka:私は人材会社に入社予定だから、CAをやりたいと思ってます!あと余談ですが、人材業界に入りたい人はZEROGRAが本当にオススメだなと思います。社員が人材出身のプロだし、卒業生も人材業界の大手に入社しているし、人材業界に興味がある人はZEROGRAに合ってると思います!
Natsuki:本当にそうだよね!私も人材系に就職するし、人材業界のエキスパートの方々がZEROGRAにいるから凄い有利だよね!就活生で人材業界見ている人待ってます!!
いかがだったでしょうか!
今まさに、Inside Sales事業部で大活躍している3人に、Inside Salesの魅力や実際に学んだこと、営業のイメージなど、幅広く聞くことができました。これから営業を始めようとしている学生は勿論、営業に抵抗がある学生も凄く刺激を受けた内容だったと思います。
営業初心者、経験者関係なく、やればできます!今いるメンバー全員でサポートします!是非挑戦してみてください!
ZEROGRAでは今後も一緒に働いてくれるインターン生を募集しています。
ZEROGRAに少しでも興味を持って頂いた方、インターンを通して様々な経験してみたいと思った方、こうした記事を作成してみたい方、動機は何でも構いません!皆様のご応募お待ちしております!
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最後までお読み頂きありがとうございました!