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Zehitomoの営業チームをご紹介!

こんにちは!採用担当のChihoです!現在ゼヒトモでは、営業メンバーを大絶賛募集中です!


今回は、面接でよく質問をいただく5つのポイントについてお話ししたいと思います。

目次

  • ①営業チームのミッション

  • ②業務内容

  • ③入社後の流れ

  • 1.事業者の集客方法の基礎を学ぶ

  • 2.ゼヒトモのサービスを深く理解する

  • 3.営業スキルを磨く

  • ④活躍しているメンバーや成功事例について

  • ⑤働き方について


①営業チームのミッション

商談の獲得
受注の獲得
スピードマッチの設定

この3つが、営業チームのミッションです。

私たちは集客支援プラットフォーム「ゼヒトモ(zehitomo.com)」を運営しています。営業チームの主な仕事は、このプラットフォームを使って効果的に集客したい事業者の方々を増やすことです。そのため、営業チームは新しいお客様との最初の接点となり、ゼヒトモの窓口の役割を果たします。
3つのミッションを達成するために、営業チームから事業者の方への商品説明・集客についてのご提案を行います。

それに加えて、グロース(マーケティング)・カスタマーサクセス・プロダクトに関わる部署のため部署内外との連携が欠かせません。「営業」をするだけではなくさまざまな情報連携・課題発見・発信を必要とする、とても重要なポジションです!

②業務内容


営業メンバーは、ゼヒトモに登録したばかりの事業者の方に対する、電話やメールでのアポイント獲得(集客状況のヒアリング、関係性構築)〜電話商談やオンライン商談の実施(サービス説明、決済、初期設定、サービス導入後の流れのご案内)までを対応します。

自分が担当した事業者の方の情報は他の営業メンバー・カスタマーサクセスメンバーに共有できるよう顧客管理ツールで全て管理します。

また、アポイント獲得の際は決められたリストに電話やメールをするのではなく、どのお客様にアプローチしていくかという戦略もメンバー自身で立案していきます。データを見ながら事業者の方の地域や業種によって何が課題なのか、どのくらい商談に繋がりそうかという仮説を立てながら主体的に行動する力が身に付く環境です。

「操作方法がわからない」などの基本的なお問い合わせ)はサポートチームが対応するので、営業メンバーは自分の営業活動に集中して取り組むことができます。

③入社後の流れ


営業を成功させるための知識やスキルを身に着けていただくために、入社してからトレーニング期間を設けています。この期間でゼヒトモの商材のことや差別化のポイント、各種ツールの使い方などをしっかりと学んでいただきます。具体的には、下記のような流れです。

1.事業者の集客方法の基礎を学ぶ

事業者の方の集客の方法は、チラシ・DM・イベント・紹介・Webと多種多様です。そのため、まずは「どんな集客の方法があり、それぞれどのような特性があるのか」というところから学んでいきます。

2.ゼヒトモのサービスを深く理解する

上記の1.を踏まえた上でゼヒトモの特徴や差別化のポイントを学び、事業者の皆さんの課題をしっかりとヒアリングできるようにします。

3.営業スキルを磨く

事業者の方と関係性を構築するスキルや、事業者の方の悩みのポイントに合わせてしっかりと商品の特性・差別化のポイントを言語化して訴求していくスキル、Web集客が初めての事業者の方もしっかりとご理解・ご納得いただける商談スキルを身につけていきます。

このようにトレーニング期間で商品知識やスキルを学んだ後は、複数回のロープレを経て、実際の商談を担当します。

商談デビュー後も、、先輩社員に相談できる体制が整っていますし、チームでノウハウを共有しながらステップアップが可能です!
若いメンバーも、営業がほぼ未経験で入社したメンバーもしっかりと成果を残しながら活躍しています。

*9月入社のメンバーがリーダーから入社後研修を受けている様子

④活躍しているメンバーや成功事例について

広告/金融/建築/不動産/人材/通信 出身といったさまざまな業界経験を持ったメンバーが集まっています。

多様な経験を持つメンバーが活躍する中で、メンバーの取り組みが特に評価された事例+チームの取り組みで特に評価された事例を、厳選してご紹介いたします。

Aさんが取り組んだこと

・自己分析をし、インバウンドからの営業方法を徹底検証
・営業を受ける側の立場に立ち、また、自主的に他業界からも新しい知識を会得
・アポ取得率向上のためのメール施策を実施

Bさんが取り組んだこと

・事業者の方ののスケジュールにあわせて架電する時間を工夫し、粘り強くアプローチ
・過去の失注理由を参考にしながらも自分自身が先入観を持たないことを意識し、事業者の方の本当のニーズを引き出すことを徹底
・ヒアリングした課題を徹底的に解消することを実施

Cさんが取り組んだこと

・自身の失注ケースを分析し課題を発見する
・今月チームで行ったRPやFBの機会をどうやって自分自身の課題解決に活かせるかを考え行動→意識するポイントを2点に絞り実行した。

チームで取り組んだこと

・”「自由」と「責任」を自覚し、自走できる組織を目指したい”とチームリーダーが舵取りをする
・チームのスローガンとして「圧倒的な結果を出すために、No1のプロセス(行動量)を実践する」ことをメンバー同士で設定
・行動量の策定・コミットメント/ファネル改善/余財管理の徹底をチーム一丸で実施

それぞれのメンバー・チームがゼヒトモのバリューを体現しながら業務に取り組んだからこそ、評価された事例をご紹介しました!

⑤働き方について


ここまでは、営業チームの業務内容や取組みについてお話ししましたが、最後に働き方についてもご紹介いたします。

ゼヒトモは「自由」と「責任」を重視した働き方をしています。例えば、フルフレックス制度が導入されているので、着電率が上がりそうな時間帯が朝8時であればその時間に稼働して、早く退社したり、休憩を長く取ったりすることも可能です。逆に事業者の方が対応できる時間帯が19時以降であれば、それに合わせて遅めに出勤するなども〇。

また、女性も男性も育休を取得していますし、チームメンバーに相談しながらお子様の送り迎えの時間に合わせて働いているメンバーもいますので、自分の業務に責任を持ちながらワークライフバランスの充実を実現できる環境です。

それぞれが「プロフェッショナル」として責任と秩序を守りながら働くからこそ、自由があると言う考え方の元、一人一人がうまくリフレッシュできるタイミングを調整しています。

以上、ゼヒトモの営業チームのご紹介でした。

現在、チームの基盤を作っている最中のゼヒトモですが、力強いメンバーが揃っています。
営業として成長したい、効率良く働ける環境で勤務したい!と共感してくださった方はぜひご連絡ください!

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