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【未来の同僚】実は誰よりも忙しい?Zehitomoインターン's #1

こんにちは!
コンテンツマーケターのManamiです。

今回、なんとZehitomo初のインターン生インタビューを実施!
お話を伺ったのは、現在インターンリーダーとして活躍してくれているItsukiくんです。
インターンを始めたきっかけや、インターンを通して成長できた部分など、Itsukiくんならではの様々なエピソードを聞くことができました。

「Zehitomoのインターンって、どんな感じ?」
そんな疑問を抱いている方は、ぜひインタビューの様子をご覧ください!

Itsukiくんの紹介

「Zehitomoのインターンって、どんなことをするの?」

ーーまずは簡単に自己紹介をお願いします!

Itsuki:はい!篠原樹と言います。2020年12月からジョインして、大体9ヶ月くらいGrowthチームのインターン生として働いています。

ーー普段、どんな業務を担当しているんですか?

Itsuki:自社サイトのSEO対策として、ブログの執筆を中心にコンテンツライティングを担当しています。それとは別で、クライアントから届くメールの対応や、突発的に降ってくるイレギュラーなタスクなどもやらせてもらっていますね。それぞれの業務ごとで、色んな社員の方やインターン生と関わりながら仕事を進めています。

ちなみに、この前は初めてブログ執筆でプロの方に取材させてもらいました。何か新しいことをやりたいと思って、「プロの声を入れた記事を書きたいです」と社員の方に提案したんです。そしたら「全然やっていいよ!」ってOKをいただけて。取材先のリスト作成から架電、スケジュール調整まで、全て自分主体で進めさせてもらえて良かったです。

ーーItsukiさんは、インターンリーダーも務めてくださっていますよね。リーダーって、具体的にどんなことをしているんですか?

Itsuki:具体的な業務として、新しく入ったインターン生のオンボーディングは僕が行なっています。後はGrowthチームのインターン生と社員の方でやっている定例ミーティングの司会だったり、社員の方から振られた仕事をインターンの皆に共有したりっていうこともしていますね。業務外のところで言うと、インターンの皆で月に1回くらい集まるオンライン意見交換会も開催しています!

ーーオンライン意見交換会、初めて聞きました!どんなことを話しているんですか?

Itsuki:インターンやっててどう?とか、こんな気づきがあったよーっていうのをそれぞれ話してます。お互いの成長を確認する場、って感じですね。ちなみに、来週は新しいインターン生の歓迎会も兼ねた意見交換会を計画しているところです。

「働くメンバーは、どんな人?」

ーーItsukiさんから見て、同じインターンの方ってどんな印象ですか?

Itsuki:これ、おだてるとかじゃないんですけど。みんな僕より年下なのに、超優秀じゃん!って思ってます。それぞれ仕事をただやるだけじゃなくて、自分で試行錯誤しつつ解決策を考えて実行したり、課題を発見して自分の意見を発信したり。すごいなーって思いますね。僕もそういった部分は盗みたいなって思います。まとめると、やっぱりみんな超優秀!ですね(笑)

ーーItsukiさん含めて、インターンの方たちには本当に助けられてます!ちなみに、Growthチームの社員はどうですか?

Itsuki:1人1人違ったスキルがあり、他のチームと比べると皆さん冷静で、クールに仕事をこなすっていうイメージがあります。ただ、だからといって冷たいわけではなくて。業務について聞いたときは優しく教えていただけますし、Slackでも丁寧に対応していただいています。

何か指摘されたときも、ただ指摘するだけじゃないんですよ。「こういうことを意識してもう一回やってみて」って、自分で考えるヒントをいただけるので、そこが自分の成長につながっているのかなとも感じます。自分の仕事をこなしつつインターン生のことも気遣ってくださるので、すごくいい人達だなって思いますね。

「インターン生のスケジュールって、どんな感じ?」

ーー1日のスケジュールを教えてください!

Itsuki:はい!日によって違いはありますが、大体こんな感じです。

「実際、入る前と入った後ってギャップはあるの?」

ーーインターンを始める前、Zehitomoにはどんなことを期待していましたか?

Itsuki:業務面でいうと、元々興味のあったマーケティング領域に広く関われるっていう点で期待していました!その中でも特にやりたいのがSEOの分野だったんですけど、話を聞いてみたらSEOもできるよってことだったので。どんな業務に携われるのか、楽しみでした。

それから、事業の部分ですね。Zehitomoのサービスってすごい独特だなと思って。成果報酬型じゃなくて、最初の応募課金だけで完結するじゃないですか。そのビジネスモデルを作り上げるために社員の方はどんな仕事をしているんだろう、自分も吸収できる部分がたくさんあるんじゃないかな、ってワクワクしていました。

後は、色んな国籍の方やバックグラウンドを持った方と出会えることも期待していた部分です。Zehitomoはグローバルさや多様性がある会社、ということをWantedlyで見て、どんな感じなんだろうって気になりましたね。

ーーZehitomoへ入ってみて、期待していたことと現実にギャップはありましたか?

Itsuki:良い意味でのギャップはありました。具体的に言うと、マーケティング領域に限らず様々な業務を任せてもらえるので、視野が広がったことです。例えば最初に言ったクライアントのメール対応や、以前は営業要素のある架電の仕事も任せてもらえて、幅広い業務に携わることができていますね。そういうマーケティング以外の仕事も、実際やってみると自分のためになってるなと思います。

それから社風に関してですが、グローバルな会社だということは予想以上に感じました!エンジニアの方はほとんど外国人の方ばかりですし、社長もアメリカ人。働き方はフレックスで自由さがあり、リモートも推奨されていることから外資系の要素もあるように感じました。

「Zehitomoに入ったら、どんな風に成長できるの?」

ーーZehitomoでインターンを始めてから、どのような部分で成長できたと思いますか?

Itsuki:仕事をする上でのマインドが変わったな、と思いました。Zehitomoでは、自分の裁量で仕事を進められます。日々仕事をこなすうちに、どうアウトプットをすれば相手の求めているものを提供できるのかが考えられるようになりました。常に考えるスキルは、Zehitomoに入る前と比べて身についたんじゃないかなと思います。

それから、ライティングのスキルも成長しました。最初のうちは、かなり修正が入っていたんです。でも、徐々に自分の中で「こういう書き方をしたらだめだ」「こういう表現を使った方がいい」というのが分かるようになってきて。試行錯誤をした結果、修正点が前よりも少なくなりました。ライティングを教わっている社員の方からも「ライターとしてお金取れるくらいのレベルになってきたよ!」と褒めていただけて、ちゃんとスキルがついているんだなって実感しましたね。

ーー今後、ItsukiさんはZehitomoでどんなことをやってみたいですか?

Itsuki:ざっくり言うと、Zehitomoの売り上げや成長に貢献していきたいです!具体的にはライティングの質を高めて、自分の書いた記事からたくさんの依頼が来たり、プロの方に登録したりしてもらえたらいいな、と思いますね。それから、アウトプットの質も高めていきたいです。今まで指摘された内容を踏まえて、社員の方から指示されることに対し、より相手の求めるものを提供できるようになりたいと思います。

「Zehitomoのインターン、なんかいいかも」

ーー最後、Zehitomoのインターンに興味があるという方へメッセージをお願いします!

Itsuki:難しく考えずに、自分自身の直感を信じてほしいです。僕がZehitomoを選んだ決め手は、「希望の領域に携われるし、僕にマッチしているな」「この事業面白そうだから関わってみたいな」という直感でした。自分自身、その選択は間違っていなかったと思ってます。ただ、直感が正しいかどうか、面接の場でしっかり確認することも大事です。面接で気になることを全部聞いた上で、「Zehitomo、良さそうだな」「なんか違うかもな」というポイントを判断してもらえたらいいのではないでしょうか。

Zehitomoは、色んな学生の方が持っている様々なニーズを叶えてくれる環境だと感じています。直感で「Zehitomoのインターン、いいな」と思ってくれたなら、一緒に働けるととても嬉しいです!

最後までお読みいただきありがとうございました!

「Zehitomoのインターンって、どんな感じ?」そんな疑問は解決できたでしょうか。
ちょっとでもZehitomoインターンに興味を持ってくれたという方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」ボタンを押してみてくださいね。

いつの日か皆さんとお会いできること、心待ちにしています!

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