「日本では一番、シリコンバレー式のスタートアップに近いかもしれない」
Zehitomoのことをそう表現してくれたのは500 Startups Japanのジェームズ・ライニー氏。
「日本で本当の意味でのシリコンバレー式のスタートアップは少ないですが、僕が見てきた中で、Zehitomoが一番それに近いかもしれません。Zehitomoは、テクノロジーにも営業にも強く、とてつもないスピードで進んでいます。
また、いろんなバックグラウンド・言語が話せるダイバースな人が集まっていて、グローバルマインドなカルチャーを築けています。東京にいながら、シリコンバレーを体験してみたいと思っている人がいるなら、Zehitomoがあなたにぴったりかもしれません!」
ジェームズさん、ありがとうございます。
ここでは外資系スタートアップ / シリコンバレー式のスタートアップZehitomoのことをより知っていただくために「みんな、何着て働いているの?」というポイントで、社内を見渡してみます。
(「そこ!?」というツッコミは受け付けません!)
Tシャツ、ノースリーブ、ポロシャツ
左から順に、ノースリーブ(女性)、ポロシャツ(男性)、奥左はTシャツ(男性)、奥右はポロシャツ、ヘッドフォンをつけている人もTシャツです。
Tシャツ、ポロシャツ
2人ともイヤフォンを着用しています。
「会社の建物内ではイヤフォンをつけてはいけません」というような細かい規則は一切ありません。
(こういう細かい規則、ある会社にはあります)
インナーにTシャツ、ジャケットを羽織ったり、デニムシャツを羽織ったり
いいですね〜、若手世代の2人、きちんとめの服装です。
ロングスカート、ワンピース、ワンピース、水玉ブラウス
ここで女性陣が登場。
それぞれ自由に、自分の好きな服を着用しています。
着用する服の色やスカート丈など細かい規定はありませんが、「超〜短めのホットパンツで生脚バーン!」「谷間バーン!」という女性はいません。
シャツ、Tシャツ
1番最初の写真で、奥の方に座っていた2人。出てきてもらいました。
2人ともシャツ、Tシャツ、ショートパンツです。
(写真からにじみ出る「撮られ慣れている、こなれた感」は気のせいでしょうか)
Tシャツ×4
両端が白、真ん中左が黒、真ん中右がブルー。要するに4人ともTシャツです。
そのうち3名はショートパンツです。暑いですからね。
実は海パンだった
先の写真の、右端の男性。
ショートパンツではありませんでした、海パンでした!水着です。
「なにを海パンなんか履いて通勤しとんじゃ!海行きたがる前に仕事せぇよ!」というような指摘は入りません。平成最後の夏、暑いですから。
いつでも水に飛び込めるように、水をかけられてもいいように、海パンです。あれ?振りかな?
Zehitomoは海パン通勤だってできちゃいます。
外資系スタートアップで働く人の通勤カバンは?
バックパックとトートバックが8:2もしくは9:1程度でしょうか?
(厳密な集計はとっていません)
色は圧倒的に黒などのダークめなが多い印象です。
「黒色系のカバンを持つように!」というルールはありません。
\結論:ドレスコードなし/
厳密なドレスコードはありません。
例えば男性は、スーツ着用、ネクタイ着用など
例えば女性は、髪が肩より長いなら結ぶ、スカートは膝が隠れるくらい、ネイルはオフィスカラーなど
「絶対にこのような服装でなければならない」「絶対にこのような服を着てはいけない」
そのようなルールはありません。
\もう一度言います、ドレスコードはありません/
ピンク色の髪の人もいます、赤い髪の人もいました、赤い爪の人もいました、
でも誰も、な〜んにも咎められません。
飛び交うのは「その髪色いいね!」「ネイルの色変えた?」「髪の色、今度Zehitomoカラー(淡いブルー)に染めれば!?w」なんて会話です。
クライアント先に出向くこともあります、来客とのミーティングもあります、メディア取材もあります。
しかし全員がその時々のTPOに合わせてうまく調節する、うまく調節できるメンバーが揃っているため、現時点で会社として厳密な服装規定はありません。
多様性や違いを尊重する外資系スタートアップ、それがZehitomoです。
ぜひともオフィスに遊びにきてください!