【これからも全日フルリモートワーク】メンバーインタビューを公開しました-

こんにちは！採用担当の白石です。採用サイトのエンジニアインタビューが更新されたので、紹介させてください！ここでは「働き方・ワークライフバランスについて」についてを少しだけお見せします。
内容が気になった方はぜひ採用サイトで続きを読んでみてくださいね♪

虎の穴ラボはこれからも全日フルリモートワーク！

地方勤務・ワーケーションなど柔軟な働き方が可能です♪

虎の穴ラボではメンバー全員がフルリモートワークで勤務しています。また、会社としてフルリモートワークを継続することを宣言しています。そのため地方在住の方も積極的に採用しており、地方在住のメンバーも増えてきました！関東在住だったメンバーが入社後地方に移住した！という例もあります。

また、ワーケーション制度※も導入しており、帰省や観光を楽しみながら、リフレッシュしながら仕事をすることも可能です。

柔軟な働き方を可能にする制度を多数導入している虎の穴ラボでは、実際にメンバーがどのように働いているのか、インタビューから抜粋しました。

※ワーケーションとは
Work(仕事)とVacation(休暇)を組み合わせた造語。テレワーク等を活用し、リゾート地や温泉地、国立公園等、普段の職場とは異なる場所で余暇を楽しみつつ仕事を行うことです。
（※引用：「新たな旅のスタイル」ワーケーション&ブレジャー｜観光庁

私はリモートワークになったことにより、朝活として1日おきにゲームの日と勉強の日を作って8時〜9時まで活動しています。

最近の勉強の日はスキルアップ支援制度（技術書の購入費等を会社が負担してくれる制度）で購入したマネジメントの本を読んでいることが多いです。これにより、転職時の観点とした技術研鑽を達成することができています。(H.Kohno)

自宅での作業は部屋や机周りを自由にカスタムできるので、椅子をいいものに買い替えたり、配線を見直して机を広く使えるようにしたりと工夫できるのがいいところです。さらにこのオフィスは冷蔵庫やシャワーも付いているのでいつでも冷たいものが飲めますし、気分転換でシャワーを使えるので最高です。(H.Nishida)

有休が比較的取得しやすく、遠征に気兼ねなく行けることはとても素敵な部分だと思っています。 フレックス勤務で事前申請したら退社時間にも融通が効くので、平日にイベントに出かけたり用事を済ませることも可能です。(S.K)

ワーケーション制度を利用し遠出をしました。旅行とサウナが趣味なのですが、サウナ付きのホテル (@鹿児島) に一週間泊まりながら仕事をしていました。

朝サウナ➔昼仕事➔夜サウナ、のような生活を送ることができ、非常にリフレッシュできました。出社することがメインだとこのような働き方は難しいので、とても有難い制度です。帰省して実家で仕事をしていたメンバーもいました。(T.Sagiyama)

前職もコロナ対応のため一時的にリモートワークにはなっていましたが、とらラボは将来的にもずっとフルリモートであることを公言しているので、「出社体制に戻ったらどうしよう」という心配がなくなったのはとても大きいです。

また、とらラボにはワーケーション制度があるのですが、私の場合はそれのおかげで妻の里帰り出産に同行できました。 コロナ禍での里帰り出産は制限が多かったものの、ワーケーション制度による長期滞在で「同居家族」という扱いになり、出産時の付き添い許可が病院から降りたのはとても有難かったです。(T.K)

フルリモートワーク、ワーケーション制度について等、実際のメンバーの活用方法をご紹介しました。とらラボでは、他にもフレックス制度などメンバーそれぞれのライフスタイルに合わせた働き方が可能です。働きやすい環境づくりには今後も力をいれていきたいと考えています！

インタビューでは普段の業務内でのコミュニケーションの取り方、仕事内容、現在の課題や求める人物像なども答えていただいています。ぜひご覧ください♪

▼インタビューページはこちら

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