なにをやっているのか
FULMA(フルマ)は日本初の”YouTuberになる”から学べる日本初の小学生向け教育プログラム『YouTuber Academy』を運営しています。継続スクールでは今後より重要になってくるICTリテラシー、ゼロからの企画、撮影や編集、プレゼンを学んでいきます。また企業とのコラボイベントを積極的に行い、単独では出せない、新しい価値を子どもたちに提案していきます。
FULMAは2016年創業以来「子どもたちのやりたい!をカタチに」をミッションに掲げ、2017年3月にYouTuber Acadmeyを開講しました。約1年半で1000人以上の子どもたちが参加し、WBSや日経、Forbesなど50以上のメディアに取り上げられ、2冊の本を監修し、2018年度キッズデザイン賞を受賞しました。
今後はより多くの「子どもたちのやりたい!をカタチに」していきます。
◆参考記事
「YouTuber教育プログラムで子どもたちに教えている、動画の撮り方より大切なこと」IT Media
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1808/01/news020.html
◆YouTuber Academy HP
https://youtuber-academy.jp/
なぜやるのか
私たちのミッションは「子どもたちのやりたい!をカタチに」すること
現在最も「子どもたちのやりたい!」ことと、実現、応援されていないのがYouTuberであると私たちは気づきました。
子どもの夢ランキングにもランクインしたYouTuberですが、大人からは理解されず、頭ごなしに批判される現状があります。
私たちは稼げる、稼げないではなく、野球が好きだから野球少年団に入るように、サッカーが好きだからサッカー少年団に入るように、好きだから出来る場所を用意したいと考えました。
子どもたちのやりたい!をカタチに
このミッションに向けて、私たちFULMAは教育分野において、100億ドル企業より100年企業を目指します。歴史に名を刻むような文化をつくっていきます。
どうやっているのか
◆一人ひとりがオーナーシップを持つ
指示されるより、自分で工夫した方が面白い!
子どもたちにとっても、会社にとってもプラスな内容であれば、非常に広い裁量権を持って仕事に取り組むことができます!
自分の仕事が、100年後の子どもたちにも届く
そんな想いを持って働いています。
◆一番身近な憧れに
子どもたちの話や親御さんとの話をしながら、より良くするためには何が出来るだろうか?
子どもたちが大人になるのが楽しみになるような、一番身近な憧れの大人になれるように日々仕事をしています!