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子どもたちのやりたい!をカタチに
私たちのミッションは『子どもたちのやりたい!をカタチに』すること FULMA株式会社は日本初の"YouTuberになる"から学べる小学生向け教育プログラミングのYouTuber Academyを運営しています。 小学生の夢ランキングにもランクインしたYouTuber 私たちは大人の価値観にとらわれず、子どもたちの好き!やりたい!という純粋な気持ちを誰よりも応援しています。 100年後も子どもファーストの考え方をブラさず、売上や市場規模よりも永く愛される企業を目指します。
価値観
◆コンテンツ is キング
最も重要なのは子どもたちに届けるコンテンツそのものであると私たちは考えています。何故なら私たちは、彼らの人生にプラスにもマイナスにも影響を与える可能性があるからです。アップデート主義を採用し、コンテンツは日々、少しずつ、確実に良くなっていきます。永久に完成することなく、進化を止めることなく、最高のコンテンツを提供し続けます。
◆100年後のために今できること
私たちはコミュニティを大切にしています。特に親御さんとはこれまで非常に密にリレーションを気づいてきました。コンテンツだけでなく、「フルマさんだから」「◯◯さんだから」子どもを行かせてます、そんな言葉をいただく度に、信頼関係の重要さを改めて感じるのです。コンテンツの先には子どもたちや親御さんの人生があることを常に意識しながら、面白さを共に追求しています。
◆職種やポストは役割である
社長の齊藤は皆から「たろう」と呼ばれています。社長も一つの役割であり、偉いわけではありません。また社内の情報は売上や事業計画を含め全てオープンとなっており、組織が向かっている方向を常に確認することができます。過去に入社2ヶ月目のインターン生の意見が会社の意思決定を決めることもありました。
勤務歴が長いと見える世界も広がりますが、一方で見えなくなる世界もあるという前提に、インターン生の意見を非常に重視しています。
◆前例はつくるもの
YouTuber Academyはまだ日本にはない子ども×クリエティブの領域にチャレンジ、市場を開拓していきます。新たなコンテンツを投入し続け、子どもたちの期待を越えていきます。世界で最もクリエイティブな教育事業に、私たちはなります。
◆バットを振らないと球にはあたらない
いくら素振りを繰り返しても、一生球に当たることはありません。繰り返しチャレンジすれば当然失敗することもあります。
例えば私たちは、初年度に作成した年間カリキュラムを2ヶ月で廃止しました。よりよいものを見つけてしまった時、捨てる勇気を持って、失敗と向き合い、必ず改善して最高を目指します。
私たちは失敗をチャレンジと捉えています。
◆私たちのやりたい!もカタチに
子どもたちの好きなこと、やりたいことを応援している会社だからこそ、働く私たちのやりたい!も大切にしています。例えば映像クリエイターとして入社した人は、自分が子どもの時にどんな内容だったら楽しいかをコンテンツチームに加わって開発しています。
一番チカラが発揮されるのは自分の好きなことに取り組んでいる時
会社として個人のやりたいことを全力で応援します。