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YOLO JAPANが大切にするコアバリューとは?第3回【Make a mark】

YOLO JAPANにはビジョン・ミッションの他にコアバリューがあります!

コアバリュー(行動指針)は5つ。入社すると、よくコアバリューを耳にする事も多いので、どんな事をYOLO JAPANは大切にしているかを知っていただけたらと思います!

前回ご紹介した”Aim to do””Seek Excellence”に続き、”Make a mark”についてご紹介!


Make a mark=社会への貢献と社内カルチャー

社会への貢献をする事、そして社内カルチャーを作っていく事を大切にしようというコアバリューの一つです。

社内カルチャーはオープンなコミュニケーションを大切にしていたり、何か企画を率先したり、思いやりの文化を作ったりと、大きな事から日々の小さなことまで様々。良い社内カルチャーを作って行こうという意識は自分の仕事だけ良ければ良い。という考えからの脱却、そして組織として強くなるには欠かせないものなので、コアバリューに設定されています。

社会への貢献は、YOLO JAPANが掲げているビジョン・ミッションである「幸せを誘う幸せと相互幸福関係の永続的共創/日本人と外国人が共存する 日本創りに貢献する」を目指して、自分の仕事の幅をどんどん大きくしていく事によって社会への貢献をしていく事に尽力。

小さなことでは、毎日オフィス周辺のゴミ拾いをしたりと・・・!そんな活動もしています。



等級別のMake a mark

Make a markも等級毎に求められることが変わっていきます!

若手社員の該当する等級では、「社会の問題解決に関心を持てる人」「会社のMISSIONを自分の言葉で説明出来る人」「顧客、外国人にありがとうと言われる人」。

中堅社員では「セミナーやプレゼンの場でビジョンや技術を語ることができる人」「部下の幸せを誘える人」「子供や次の世代に「誇れる結果」を生み出す事ができる人」など、それぞれに決まっています!

コアバリュー投票

月に1度行われるコアバリュー投票前には、様々なMake a markの取り組みコメントが日報に記載されています!

​・今月の動きといえば、Hub Spotを各部署に落とし込んでいくプロジェクト。皆の成長を願って、狙って、粘りました。質問は受けつつも殆どを宿題として返して、自ら学んでもらうことを徹底しています。

・つけっぱなしの電気を消しています!マイマグ使っています!朝のゴミ掃除でビニール袋使わないようにしています!社内エコカルチャー!


・アルバイトさんたちみんなの幸福度を上げるために日々過ごしています。そのために、1on1を行ったりテキストだけでない直接のコミュニケーションを大事にして言葉の選び方にも気をつかったりして、信頼関係の構築と働きやすさ・働く楽しさの提供をしています

社会への貢献と社内カルチャーというと少し難しそうに感じるかもしれませんが、それぞれがしっかりとコアバリューを理解して自分らしく体現しているのが特徴です!

Make a markの受賞の常連はマーケティングチームの江藤さん!

彼女は様々な国のアルバイトメンバーのマネジメントもしつつ、昨年はイキイキという若手メンバーが中心となって会社のカルチャーを作っていくチームでも大活躍でした!




会社としても今後も色々と変わっていくかもしれませんが、変化に応じてより良いカルチャーを作って行こうとするYOLO JAPANの雰囲気が伝わったら嬉しいです😊!




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