大阪市の企業が在留外国人向けの「職場接種」を開始 日本語以外の17言語に対応した予診票を活用
在留外国人にもワクチンを打ってもらおうと、大阪市の企業が多言語対応の予診票を使った職場接種をはじめました。 外国人の就労支援などを行う「YOLOJAPAN」は、在留外国人や地域住民約1000人に、新型コロナワクチンの職場接種をはじめました。 この会場では、日本語が読めない人でも接種が出来るよう、日本語以外の17言語に対応した予診票を活用しています。 ...
https://www.ktv.jp/news/articles/f4cdf98a_5400_4ebc_bc1c_6a4e91ee975e.html