はじめまして。
やる気スイッチグループに入社して1年が経ったこのタイミングで、振り返りの場を設けさせていただきました。ここ最近は新しい業務を学ぶことに意識が向いていたので、新鮮な気持ちです。拙い文章になると思いますがお付き合いいただければ幸いです。
自分が一生懸命になれることを仕事に
前職には、自分が一生懸命になれること、楽しめることを仕事にしたいと考えて、映画や音楽、書籍を扱う会社を選んで入社しました。そのなかで、お店の運営や店舗に導入する商品のバイヤー、複数の店舗を運営するフランチャイジーとの営業窓口となるSVなどを担当しました。
子どもたちの成長の機会を見守る、教育への興味
前の会社で一区切りとなるプロジェクトが終わったタイミングで、たまたまではありますが息子が地域の少年野球チームに入ることになりました。そのため、土日祝日は少年野球の練習や試合のフォローを行うことになったんです。
丁度同じタイミングで、前職の会社が社会のなかでの役割を変えようとしており、あらためて自分自身もどのように社会とつながるか、を考える機会になりました。
そのなかで、子どもたちと同じ時間を共有し、成長の機会を見守ることが出来る教育という分野に興味をもったことが、やる気スイッチグループへの入社のきっかけです。
採用職種との親和性が高い現場での経験
やる気スイッチグループではプログラミング教育HALLOのSVとして採用いただきました。現在は親和性の高いKids Duoのスクールにて教室業務を学んでいます。入社から1年間、日々新鮮な経験を積ませていただいています。
自分にとって本当に大事なこと
世の中の状況が目まぐるしく変わり、自分自身の生活にも多少なりとも影響を受ける場面があります。そんな時に感じていたのが「本当に大事なことって何だろう」ということでした。未来を担う子どもたちと一緒に歩んでいけるような仕事は、自分にとってまさに、本当に大事なことだと思っています。今後もその点を軸にして、働いていきたいです。