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勉強嫌いの国際派女子が教育業界で活躍中!彼女を惹きつけた「やる気スイッチグループ」の魅力とは!

こんにちは!採用担当シミズです。

ようやく暖かな気候となってきましたね。新入社員の皆様は研修が終わり、そろそろ本配属!という時期ですね。新入社員を受け入れるメンバーが率先して声掛けをしたり、ランチに誘ってみてくださいね。新入社員にとっては皆様からの一言で救われることもあると思います。

今回の記事は、19新卒の皆が取材をして、社内メンバーの情報をアップしています。第3弾です!


[プロフィール]

人材開発部 研修課 主任 谷野佳奈さん

趣味は旅行!そしてジムと岩盤浴で汗を流すのが好きな、笑顔が眩しい国際派女子。 アパレルの生産管理会社を退職後、アメリカに留学。帰国後に「やる気スイッチグループ(以下YSG)」に入社。Kids Duoの教室長を経て、現在は人事部研修課で活躍中!


前職で感じた「もどかしさ」を燃料に再出発!

―どのような経緯でYSGに入社したのですか?

―前職では、アパレルの生産管理で輸出入に関わっていました。その会社では英語を使って仕事をして、メールのやり取りだとか…文章を書くことはできました。しかし、実際のコミュニケーションが必要な場面で「伝えたいことが伝えられないもどかしさ」をずっと感じていました。この出来事がきっかけで、語学習得のためにアメリカに留学を決意しました!

コミュニケーション+英語でさらなる価値を作りたい!

―留学から帰国後にYSGに決めたのはなぜですか?

―帰国後は「生きた英語を使える」仕事を探していました。 教育業界に興味があったわけではない・・のですが、Kids Duoを見つけたとき「楽しそう!面白そう!」って単純に思いました。私、いわゆる"お勉強"が嫌いでしたので英語を勉強するための塾で働くことは難しいかなと。 しかし、Kids Duoはプチ国内留学のような環境が整っていて、面白そう!と感じましたね。

コミュニケーション力は、プライベートでも仕事でも必要ですよね。さらに英語でコミュニケーションとれたら、人生の幅が広がるし、いろんな価値につながると思っています。Kids Duoという教室はその価値を子どもたちに伝えられる環境です!


「最善のサポーターになる」を胸に日々奮闘中!

―YSGで達成した目標はなんですか?

「最善のサポーターになる」ことを目標に働いています。

Kids Duo時代、配属が決まってすぐの頃、英検になかなか受からない男の子がいました。いつも早めに帰宅する子だったので、お母様と男の子双方とお話をして、Kids Duoにいる時間を出来るだけ長くしてもらいました。教室にいる時間で英検対策しましょう、というご提案をさせて頂きました。Teacher及びスタッフたちの支えもあり、次の試験でみごと合格しました!とても嬉しかった記憶があります。

その後、男の子から手作りの運動会の招待状がもらえたり、紹介で入会してくれたお友達が何人もいたりと、その男の子やお母様にとって最善のサポーターになることができて、信頼関係を築くことができたと思えてすごく嬉しかったですね。

Kids Duoは集団でお預かりしていますが、「一人ひとり」を見ることを特に意識していました。『目の前にいる、「この子」のために何ができるかを考え続けることができる』という自分力を身につけて発揮することができました!


―今後の夢や目標はありますか?

今は現場ではなく人材開発部に所属していますが、英語を使って人のサポートをするという軸はどこにいても変わらないです!社員みんなにとって良い環境にできるように常に考えていきたいですね。 これから更に進めていきたいのは、英語が話せる日本人社員と、日本語が話せる外国人社員が増えるように、お互いが言語を教えあうプロジェクトです!

理念を体現する企業「やる気スイッチグループ」!

―最後にYSGの最大の魅力を教えてください。

一番の魅力は、社員みんなが理念や想いを大切にしている会社ということです!子どもたちや保護者の方はもちろん、スタッフや関わる人すべてのために…そういう気持ちをみんなが持っています。本当にあったかくて、優しい、人想いな方が多いです!


―フレンドリーで明るい谷野さんとお話をしていると、YSGの魅力がたくさん伝わってきました!ありがとうございました!



19新卒Presents!#03 取材担当:19新卒 鈴木 七海

19新卒が「やる気スイッチグループ」の社員へ体当たりで取材を実施!内定者から見たリアルな姿をご紹介いたしました!

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