なにをやっているのか
翻訳ソフトウェア「ヤラクゼン」
元気に。
グローバルコミュニケーションを楽しく。
私たち、八楽株式会社は、渋谷のベンチャー企業。「ヤラクゼン」という多言語コミュニケーションツールの開発・運用を行なっています。
ヤラクゼンは、クラウドベースの翻訳管理システムです。機械と人間の翻訳を組み合わせるアプローチで、翻訳作業の効率を200%以上、高めることができます。
なぜやるのか
自由に世界へどんどん情報発信できるような世の中の実現へ、一歩でも近づけていきたいと思っています。
個人・企業が異文化のコミュニケーションを増大させていくことが、様々な価値やビジネスチャンスを生み出すと信じています。
我々は様々な国の従業員が働いているため、違うバックグラウンド、違う視点、違う意見から新しい価値を作り、もっと気楽に、もっと毎日を楽しくしたいと思います。
どうやっているのか
駅3分のオフィスなのに、みんな健康のため、歩いて帰るそうです!もちろん、私、中山は迷わず電車です(笑)
子育ても、仕事も楽しみながら、八楽を支えてくれています!
違いを受け入れるオープンマインド
社内にいるのはスウェーデン、台湾、シンガポール、アルゼンチン、ウクライナ、南アフリカ、アメリカ、大阪、福岡など、色んなバックグラウンドの人間。
また言語学・自然言語処理技術・各種開発経験・最先端のトレンド・様々なネットワークを有する経験豊富なメンバーがいることも我々の特色です。
社内の基本コミュニケーション言語は英語ですが、社外では日本語を使います。
各チームのミーティングでは、入社の時期、経験、スキルにかかわらず、誰もが自分のアイディアや意見を自由に表現しています。また、異なるチームのミーティングに興味のある社員が、自分の所属していないチームのミーティングに出ることも頻繁にあります。チームの垣根なく、社員が会社全体を見渡せるカルチャーを作り、幅広い見識を身に着けられるようにしています。
日本で働く社員のみならず、インド、香港、ウクライナなどで働いている社員もいます。
月に一回、社員の交流を図るため、日本と海外にいる社員でオンライン親睦会を行っています。
社員は皆、フレンドリーで、互いの多様性を認め合いながら、上下関係のないアットホームな雰囲気の中で働いています。
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CTOのヨナスさんが@ITにてインタビューを受けました
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/2101/28/news125.html
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/2101/28/news127.html