今回ご紹介するのは、
25年4月入社予定の「山上 弘起」さん
虎視眈々と出世のチャンスを狙う
次世代エンジニアの価値観に迫ります!
▼山上 弘起(25卒)
2002年2月生まれ。茨城県出身。2025年4月入社予定。チャレンジ精神旺盛なスポーツ少年でサッカー、野球、テニス‥様々なスポーツを楽しみながら青春時代を過ごす。テニスでは、副部長として部員50人のチームをマネジメント、県大会ベスト4に導く活躍を見せた。現在は来年4月の社会人=エンジニアデビューに備えて、プログラミングを学習中。目標は大きく、「CEOになりたい」と意欲を燃やしている。
自分に向いて”ない”からこそ、
挑戦を選んだ。
ーどんな軸で就活していた?
『若手にも活躍機会がある』
『自身の成長が会社の成長につながる』
そんな環境を求めていました。
IT業界は、
”最先端の技術に触れてみたい”
という興味と、AIであったり技術の進歩を
実感することが多くなってきたので、
”時代に乗り遅れないように‥!”
という想いから選びました。
正直なところ、自分に対して
エンジニア向きではないのかな
と感じるところはあるんですが、
難しいコードを書けるようになったり、
大規模なプロジェクトを成功させたり、
新しいシステムを作れるようになったら、
かっこいいじゃないですか!(笑)
一流のエンジニアになれば、
収入を増やすこともできるでしょうし。
自分自身への挑戦という想いも込めて、
エンジニアの道を進むことにしたんです。
ーY&I Groupへ入社を決めたポイントは?
僕自身の就活軸と
マッチする点が多かったからです。
他にもマッチしそうな会社はありましたが、
Y&I Groupは特に他と比べても
成長できるイメージが持てたんです。
あとは、会社のフェーズにも
魅力を感じましたね。
『第3創業期』として、
”さらなる事業拡大に挑む”
”コアメンバーとして活躍してほしい”
そんなメッセージもあり、
実際に社内を見渡しても、
若いメンバーが多く、
社内の各プロジェクトで
リーダーを任されている方もいて、
”チャンスだ”と思いました。
自分を信じ、周りを頼る。
ー入社に向けて取り組んでいること
今は自社プログラミングスクールである
Freeksのカリキュラムで
プログラミングを勉強中です。
メンターの先輩方が
疑問を解消してくれるので、
効率よく学ぶことができていますよ。
とはいえ、
もっとメンターの先輩方を頼るべきだな
と感じる瞬間はまだまだあるので、
もっと僕からコミュニケーションをとって
理解度を高めていきたいと思います。
ー仕事に対して期待していること
自分が成長し続けることを
やりがいに感じて働きたいです。
”人間力”と”技術力”、
どちらも成長していきたいので、
日々の業務だけでなく、
自己研鑽も怠らずにと思ってます。
ー仕事に対して不安を感じること
エンジニアとして、
技術の進歩に追いついていけるか
という不安はあります。
難しさや厳しさを感じて、
挫折することもあるかもしれませんが、
”常にアップデート”の気持ちを忘れずに
前向きに取り組んでいきたいです。
”存在感”を示すことで”チャンス”が来る。
ーY&I Groupの魅力は?
社員さん同士の仲がとても良いところや、
教育に力を入れているところ、
そして、Y&I Groupのバリューである
カッコイい、アツい、ツヨい
を体現している人が沢山いることですね。
”この人には絶対負けない”
といった自分の中に
ブレない何かを持っている人には
もってこいの環境だと思いますよ。
自分をしっかりと主張し、
コアメンバーとして活躍できるチャンスが
沢山あると思います。
CEO!
ー将来の目標は?
グループ会社のCEOを目指しています。
まずは、エンジニアとして
しっかりと技術を身につけていき、
エンジニアとして多くの人から
認められるようになりたいです。
何が正解かは自分次第。
ー就活中の学生へメッセージ
そもそも就活で正解を見つけるのは難しいです。
と言うより、
正解を選ぶ必要はないんじゃないでしょうか。
悔いのない選択をすれば、
正解を選択できなくても、
ハズレを引くことにはならないと思います。
自分の選択を”正解”にできるかどうかは
自分次第ということです。
自分の選択を信じて、
自信を持って頑張ってください!