25卒の中で誰よりも”突き抜けた存在”になる！【Y&I Group社員紹介Vol.25】

今回ご紹介するのは、
25年4月入社予定の「三木悠路」さん

不器用ながらも前に進む推進力で
日々成長している
次世代エンジニアの価値観に迫ります！

▼三木悠路（25卒）
2002年8月生まれ。神奈川県出身。2025年4月入社予定。青春時代に1番熱中したものはアメリカンフットボール。高校生から競技を始め、1年生の秋からレギュラーに定着し、チームの勝利に貢献。2年生のときには東京都選抜に選出されるなど輝かしい活躍を見せていた。現在は来年4月の社会人＝エンジニアデビューに備えて、プログラミングを学習中。躓きながらも着実に一歩ずつ前進している。ちなみに‥「モニタリング」に出演した経験がある。

”重なるメッセージ”に胸を打たれて。

ーどんな軸で就活していた？

『成長できる環境』を求めていました！

って言うと聞こえはいいですが、
”自分を甘やかさないために”
という気持ちが強かったんですよ。

安定した環境にいると、
どうしてもダラけてしまうので‥。

そもそも、何がしたいかだったり、
将来を決めているわけではありませんでした。

説明会や就活イベントに参加して、
色々な業界のことを見たり、聞いたりして、
最初に行きたいと思った会社が
世界的な某コンサルティング会社だったんです。

その中でもソリューションエンジニア職が
自分にマッチしているという
診断結果が出たので、IT業界に絞って、
色々な会社を見てみることにしました。

ーY&I Groupを知ったキッカケは？

某就活イベントに参加したのがキッカケです。

企業の担当者が登壇して、
会社のプレゼンをしてくれる
イベントだったんですが、
Y&I Groupは執行役員の
本田さんが登壇されたんです。

これまでに聞いたことのない
自信に満ち溢れた
迫力のあるプレゼンだったので、
第一印象は”詐欺じゃないか？”でした(笑)

本田さんのメッセージに惹き込まれた僕は
Y&I Groupの選考を
受けてみることにしました。

ーY&I Groupへ入社を決めたポイントは？

本気で向き合ってくれたのが一番ですかね。

”詐欺”は流石に言い過ぎですが‥(笑)
不安があったのは正直な部分だったので、
思い切ってぶつけてみたところ、
全て受け入れてくれて、
全て答えを出してくれたんです。

時には面接が授業のようでした。
時間を押してでも話をしてくれたのは
とても印象に残っています。

あとは、本田さんのメッセージが
ゼミの先生である恩師と
同じだったことが大きいです。

恩師と同じ考えを持った人の下で働けるのは、
願ってもないチャンスだと思いました。

『20代は苦労してなんぼだ。』

『自分の夢を叶えるために
　仕事を選ぶというのは、
　結果を出してない奴が言うことじゃない。』

2人のメッセージを胸に
大きく成長していきたいと思い、
入社を決意しました。

”三木くんにお願いしたい”と言われたい。

ー入社に向けて取り組んでいること

今は自社プログラミングスクールである
Freeksのカリキュラムで
プログラミングを勉強中です。

コードを入力して、
思っていた通りに動いた時は嬉しいですし、
逆にエラーになってしまった時は
キツいですね‥！

ただ、エラーを修正をして、
解決できた時は楽しさを感じます。

わからないことはそのままにせず、
調べたり、質問したりして
すぐに解消するようにしていますよ。

ー仕事に対して期待していること

”三木くんにお願いしたい”と言われる
プロフェッショナルになりたいです。

それはどんなエンジニアなのか、
答えは正直まだ僕の中で出ていませんが、
プロジェクトを任されたりするには、
成果を出す必要があると思うので、
成果に拘って仕事に取り組んでいきます。

ー仕事に対して不安を感じること

実際のプロジェクトで
作業中にわからないことがあった時に
解決していけるのか、
という漠然とした不安はあります。

今からしっかり知識を
蓄えておくのはもちろんですが、
その瞬間、瞬間で柔軟に対応ができるよう
柔軟性も身につけていきたいですね。

Always”刺激”

ーY&I Groupの魅力は？

『常に刺激がある』ことですかね。

努力を怠らない社員さんたちが多く、
良い意味で煽られるので、
だらけがちな僕にとっては
最適な環境だと思います！

あとは社内イベントの開催頻度も多く、
社長や役員の方々含め色々な社員さんたちと
関わることができるのは
とても魅力的な環境だと思いますね。

堂々と大きく掲げた夢。

ー将来の目標は？

目標は大きく、
グループ会社のCEOになることです！

2028年までに新規事業や
グループ会社を新たに20立ち上げる
という会社全体の目標があるので、
そこに関われるように、
まずは目の前のミッションを
1つずつクリアしていきます！

今の自分にできることは、
まず1人前のエンジニアに
なることだと思うので、
頼れるリソースは
フルで頼らせてもらいながら、
実現させていきたいたいです。

あとは、CEOになって活躍していくには、
人脈を増やすのも大事だと思うので、
社内外問わず多くの人と
コミュニケーションをとっていこうと思います。