時に、面接でよく代表の私が聞くこと、
好きな音楽は何ですか??
まずはこの話がとにかく弾む方が嬉しいですし、
音楽と共にどう事業を切り起こすかをテーマに活動しているので、
この質問を大切にしています。
逆に自分が同じ質問をされたら、
「はい! 好きな音楽はたくさんありますが、
去年はPorterRobinsonのアルバムをとにかくたくさん聴いてました、コンセプトから音作り細部まで
とにかく自分にとって気持ちの良いハマるアルバムでした。2022はcoachellaの88risingの動きにやはり影響を受けて、BIBIやAespaなどのアジアニューカルチャーの音楽や動向を掘ったりしています。」
「国内のHIPHOP市場も面白みはありますし、韓国のカルチャーや日本のアイドルカルチャーも面白いと思っています。今年は夏フェス復活の年なので国内外のリアルイベントやアクトの動向は注目しています」
「Vtuber市場同行と音楽の流れにもハマっていたり、あまり偏っていないのが自分かもしれません」
とにかく面接で知りたいことってその人の大好きなモノやコト何ですよね。
まずは好きなカルチャーの共有、それからその人がそのカルチャーに対してどうありたいかを
聞いたのちにそれがMMTにとって合っているかどうかを考えたいと思っています。
現状のスキルよりも、とにかく好きなものが知りたいと思いますし、
好きなものへのバイタイリティが仕事に比例すると思っています。
まずは現状のスキルよりも、
好きなモノコトこれをとにかくパッション高く伝えてもらえることで
バイタリティを感じたいし、みているものの見方や深さを知りたいです。
ここまでは20代と話しながら見ることで、
30代以降は、そこからどう自分のスキルを活かそうと考えているかを聞きたく思います。
今こういう社会課題が大きいから、自分のスキルをこういう課題解決に活かしたいと思っているなどの話が聞きたいです。 30代はもう一つ地に足がついているレベルで会話したくもありますが、
湧き上がる好きなモノコトの話もとにかくしたく、そこは無邪気であって全く問題ありません。
とにかく好きなものを強いパッションで教えて欲しい、
MMTはインターンやアルバイトはとにかくあまり敷居を上げすぎずどういった人でも受け入れたいと
思っているので誰でもウェルカムなのですが、かしこまったり恐縮してこられるよりも、
好きなモノコトを大いに伝えに来られる方がお互いにとって良い時間が生まれることとなると思います。
「音楽は色々好きで...」
とか
「あんまり深くはないんですけど...」
という切り口の人もいらっしゃいますが、
あなたの好きなものを通じてあなたを知りたいので、
そこは伝える力を持って、ニッチでも誰も知らなくても、
好きなことをうまくこちらに伝えてもらえたらと思います。
また、好きなカルチャーがこちらと似たような感じであればもちろん話は弾むと思います。
寄せて欲しいわけではありませんが、弊社のことを深く理解していただいた上で話ができるとそれはかなり貴重なマッチングになると思います。弊社はクラブカルチャーやダンスミュージックカルチャー、
そこから通ずるHIPHOPや、ダンスカルチャーの延長線上のVtuberカルチャーなどが強いと思います。
また面接から感じる弊社の伝えられそうなこともシェアしていこうと思います。
話を聞きたい場合はぜひ連絡くださいませ!音楽の話をしましょう!