8期目をむかえる本日5月25日、弊社から2つたいせつなお知らせがあります!
①弊社名を積極的に変更!
②音楽×XRの新領域にチャレンジしたい方募集!
ひとつ目、弊社Moment Tokyoは、
会社名称を、
MMT
に変更いたします!!
Moment Tokyoは元々、
音楽の記録をアフタームービーで追求する
Moment Movieというサービス名から名付けました。
今もそのサービスは続いており、
世の中が脱コロナとなった来ている今、
大規模なアフタームービー現場も増えてきました。
一方このコロナ渦において、
弊社は音楽ストリーミング、さらにはXR事業の実績を伸ばし続けてきました。
・ピーナッツくん × Moment Tokyo XR LIVE『#ONAKAnoNAKA』
・[XR Live vol.1] ReVers3:x KEIJU / リバースクロス
・Sony Musicとの取り組み記事:「音楽とテクノロジーが交差するXRライブプロジェクト『ReVers3:x』が描く未来【前編】」
特に音楽XR LIVE領域の延長で、アパレル販売を成功させる実績を得るなど、
業務領域は音楽の記録にとどまることはありませんでした。
こういった流れから弊社MMTは
以下7つのMをマインドとし
活動領域を広げていくことといたしました。
Moment : 記録・記憶の追求
Music : どこまで行っても音楽に軸足がある
Metaverse : 新領域の開拓
Merchandising : 映像プロダクションのみに完結せずプロダクトを制作・販売の側面も
Marketing : 社会の変化に敏感になる
Movement : いつでも世界基準のムーブメントを意識
Myself : 社員一人一人の自己実現や物心両面の豊かさを追求
先日の社内総会で発表した、2022年5月(8期目)からのテーマを海外への影響力と位置付けました。
2022年coachellaにおいての88risingのおおきな功績、
国内アーティストにおいてはきゃりーぱみゅぱみゅの coachellaでの成功や、
韓国コンテンツが世界をリードしている状況など、アジアカルチャーはますます世界を沸かせてきています。
国内マーケットにあぐらをかきたくない。
Tokyoというフラッグシップを外しても成功したい。
この想いが良い意味で強く、短期的にはブランディングイメージを損なうものの、
Moment TokyoからMMTという事業の多角的視野を念頭においた社名変更をおこなうことといたしました。
社名変更に伴い、
新たに、正社員メンバーを募集いたします。
経験・未経験問わず
音楽×XRにてチャレンジしたいひとを募集いたします!
弊社は社内外約10数名で、
東京・原宿のスタジオを拠点に活動しております。
<弊社スタジオ>
<忘年会にてメンバー写真>
いつからでもどこからでも人生はチャレンジできる。
弊社メンバーの全てがキャリアをここからスタートさせています。
チャレンジしたい意欲があるか、
そこを基準に、高校生から中途の方まで、どんな方でも応募可能です。
募集ポジションは
「ディレクター / テクニカルディレクター」
を中心に募集いたします。
弊社はUnreal EngineやBlender、TouchDesigner等のソフトウェアを中心に業務を行なっており、
その分野に興味関心が大きい方を優遇いたします。
ひとりでも多くの方の可能性を探りたく、
できる限り面接させていただきたいので、
自身の活動のXR領域におけるポートフォリオもしくは、SNSアカウントをお送りくださいませ。
随時、ご連絡差し上げます。
一緒に音楽業界の未来を変えていきましょう!!