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ベジアーツのレタスが買えるお店♪

先日「ベジアーツのレタスが食べられるお店」としてご紹介させて頂きました「モスバーガー佐久平駅前店」様に続き、本日は「ベジアーツのレタスが買えるお店」ということで、「デリシア中込店」様をご紹介したいと思います!

今回も、代表 山本 自らお伺いしました!どうぞご覧ください ♪

この辺りでは夜遅い時間まで営業しているスーパーが少ないので、夜11時まで営業というのは有難いことです。

買い物かごを持ち、いざ店内へ!

入った瞬間 すぐに見つけちゃいます。 レタスを愛する男 山本のレタスレーダーは尋常ではありません。

さて、レタスと同時に目に飛び込んできたのは『信州育ち』というのぼり旗です!

これは、デリシア様で販売されている「信州の野菜や果物」のオリジナルブランドです。

「安全・安心・美味しさ・鮮度にこだわり、地元信州の農家さんと共に作り上げた商品」と紹介されています。このブランドではなんと約70ものアイテムが扱われているのだそうです!

もう一つ、ジャム、ジュース、お酒などの「信州産の農産物を原料にした加工品」が『信州生まれ』というブランドで展開されています。

地元の作物や農家を大切にしている地域密着のスーパーですね!

もちろん、地元の農家であれば誰でも商品を取り扱ってもらえるというわけではありません。

ではどのような過程を経てベジアーツのレタスが販売されているのでしょうか?

一般的なスーパーマーケットでは、バイヤーが商品販売の企画、交渉、契約、仕入れの手はずを整えます。

ところがデリシア様の場合は、契約している農家へ視察に来て下さるのですが、素晴らしいことに、バイヤーだけではなく売り場の担当者の方まで含めて、関係する皆さんが視察を行なわれます。

先日の視察では、3回に分けて約40人もの関係者の方がベジアーツの畑へと足を運んで下さいました。

こちらがその時の視察風景です。このように大勢の目でチェックを受けて販売されています。

ベジアーツのレタスは、毎日毎日、暑かろうが寒かろうが決して手を抜くことなく心を込めて育て、雨が降っても休むことなくまだ暗い早朝から広大な畑で一生懸命収穫しています。

その大切なレタスを「単なる商品の一つ」として見ているのではなくて、実際にその素材の良さを目で見て、手で触れて、味わって確かめ、生産者の熱い思いに耳を傾けると、作物に対してより一層気持ちを込めて販売することができるのではないでしょうか。

そんな風にして地元の良いものをいかに本気で販売しようとして下さっているかが分かり、丹精込めて作っている農家としても嬉しい限りです!

ベジアーツでは平成25年から、レタスとサニーレタスの二種類をデリシア様で取り扱って頂いています。

昨年は「デリシア軽井沢店」様で店頭販売も実施致しました。もしかしたら「見かけた!」という方もいらっしゃるかもしれませんね!

広告にも顔写真付きで載せて頂いています。(※現在の販売価格とは異なる可能性がございますのでご注意ください)

さて、他にもどんな地元産の商品が扱われているのか探してみました!

( ※『信州』マークを発見した 代表 山本の歓喜の笑顔3連発とともにお楽しみ下さい 笑)

まずはお豆腐!

信州そば!

アスパラもありました! ちなみにこちらのアスパラは、代表 山本のご友人「アスパラマル株式会社」(長和町) 吉見さんのアスパラです。

根元まで柔らかく、夏場でも美味しく食べられるのだそうです! (私も今度買ってみようと思います♪)

是非デリシアでベジアーツ自慢のレタスをお買い求め頂けましたら幸いです!!

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