“碇さん”（社長）の頭の中。

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こんにちは。川口ひかるです！

皆さん「社長の言ってる事」ってどんな風にとらえてますか？

「また変な事言ってんな～」「よくわかんないな～」
「なんかまた言ってんな～」

はたまた

「まあそうだよな。」「わかる。」って方もいらっしゃると思います(-ω-)/

そんな今日は『何言ってるかわかんない！』で好評の!?w

碇社長の頭の中について、インタビューで気づいた事を
記事にしました！

一言で言えば、碇社長は「ガチの遊び人」ですw

そもそも社長と言う立場の意識ではない。「碇さん」の“普通” “考え” をただ話している。

碇社長は文字通り「社長」さんです。
リングローと言う会社のトップです。

でも、話すこと、伝えている事の全ての前提は、

『リングローの社長として』ではなく

『 碇 敏之 』として

なんですよ。

碇 敏之が思ってる事、考えてる事、を
“リングローというフィールド（遊び場）” で、どう実現していくか。
と言う視点でいつも物事を捉えてらっしゃる。

それを目の当たりにして、私…

碇社長、ガ・チ・で 遊んでんな～( ﾟДﾟ)

（腰痛めて辛そうだけど...）

って心底思いましたw

ガチの大人の遊び。
本気の大人の遊び。
ビジネスと言う名の遊び。

リングローという会社も
社長という立場も肩書も
ビジネスという方法も

ぜーーーーんぶ、自分の「やりたい」を実現するためのツール・手段でしかないくて

自分のやりたい事を叶える最適な手段が
社長として、会社を立てて、社員を雇って、、、
ってことだったんだなと。

…マ・ヂ・で 遊んでる( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)

だから

社長のやりたい事に乗っかる（右図）でもいいし
やりたい事がある人は、別で仲間を引き連れてやったらいい。（左図）

一番熱量がある人、能動的に動ける人が、引っ張っていけたらいいと思っている。
ともおっしゃっていました。

リングローという公園で
鬼ごっこしたいA君に引き寄せられ、鬼ごっこをやるのか（右図）

はたまた自分は鬼ごっこよりも砂遊びがしたいから、
仲間を集め、どうやったら楽しめるかクリエイトしていくのか。（左図）

社長だからとか、社員だからとか、新卒だからとか、
経理だからとか、整備だからとか

実際0にはできないかもしれないけど
立場に関係なく、自分のやってみたい事を
リングローというフィールド（公園）で実行する。

そんな社長の哲学が垣間見えました(*´ω｀)

さあさあ、今から
会社というフィールドを使って、どんな面白い事しましょうか？(∩´∀｀)∩