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【社員インタビューVol.15】見えない支えが、会社の力に。社員の喜びが、私の原動力に

こんにちは~!

本日は私の唯一の同期で、性格が真逆だが、めちゃくちゃリスペクトしており、

大好きな増田さんにインタビューをしました!!!!!ぱちぱちぱち




大石: 増田さん、入社からもうすぐ5年にりますね。入社から今までどんな業務をしてきたのか、教えてもらえますか?

増田: はい、入社した当初は営業部のサポート役として営業事務をしていました。具体的には、資料の作成やデータ管理、顧客対応などですね。でも、途中で組織体制が変わってコーポレート部門に異動になったんです。

大石: そうだったんですね!コーポレートに異動してからは、どんな業務がメインだったんですか?

増田: 異動当初はコーポレート部門の人数も少なく、労務、総務、経理といった幅広い業務を任されるようになりました。正直、最初は未経験の分野ばかりで戸惑いましたが、逆にそれが自分にとっての成長のきっかけになったと思います。いろんな業務を通して、会社全体の動きが見えるようになりましたね。

大石: 経験の幅が広がって、スキルも磨かれた感じですね。その後、また組織変更があったと聞きましたが?

増田: そうなんです。もう一度組織が変わって、今度は人事部、つまり現在の経営戦略部の人事労務チームに配属されました。そこで、今は勤怠管理や給与計算、人事評価対応、入退社手続き、異動手続きといった業務に加え、会社の経費削減や従業員が働きやすい環境づくりにも取り組んでいます。




大石: なるほど、今は人事労務チームとして働いているんですね。では、具体的に今どんな業務に取り組んでいるか、詳しく教えてもらえますか?

増田: 日常の労務業務としては、勤怠管理や給与計算がメインです。そのほかに、年末調整や36協定の提出、住民税の変更といった季節的な業務もありますので、スケジュール管理をしっかりして進めています。また、休職者対応やイレギュラーな業務が多いのもこの仕事の特徴ですね。最近は採用のフォローも任されていて、応募者対応や面接の日程調整もしています。

大石: 計画的に進めなきゃいけない仕事と突発的に対応が必要な仕事が混在しているんですね。特にやりがいを感じるのはどんなときですか?

増田: 労務や総務は、営業のように数字で成果が見えるわけではないので、達成感を得づらい面もあると思いますが、会社全体をサポートしているというのがやりがいです。たとえば、規程を見直して従業員が働きやすくなったり、会社の利益につながる改善ができたりすると、役に立てたと感じますね。




大石: 素晴らしいですね!前職ではまた違う業務をされていたんですか?

増田: はい、前職では営業事務で、数値の集計や電話対応をメインにしていました。今とはまったく異なる内容ですが、異なる分野に挑戦することで新しい知識を得られることが自分のモチベーションになっています。

大石: いろんな経験が現在の業務にも生きているんですね。コーポレート部門として、今後会社をどのように変えていきたいと考えていますか?

増田: 人事労務チームとして、従業員が働きやすい環境を作ることが大切だと考えています。規律を守りつつも、従業員に寄り添った環境を提供できるよう、現場と上層部の架け橋として働いていきたいです。

大石: 具体的には、どのようにその「架け橋」を果たそうと考えていますか?

増田: 現場の声をしっかりと吸い上げ、それを制度やルールとして実現できるように検討していきたいです。小さな改善でも積み重ねることで、大きな変化につながると思います。

大石: 流石ですね、増田さん!いつも見えないところでみんなのために尽力してくれているおかげで、社員一人ひとりが安心して働けているのを感じます。増田さんのように、見えない支えで会社を動かしてくれる存在がいるからこそ、私たちも本当に助けられています。

増田: ありがとうございます。私は、誰かの役に立つ喜びこそが原動力ですし、その「見えない支え」が会社全体をサポートすることに繋がっていると信じています。今後も、影から皆さんを支え、会社がもっと良くなるためにできる限りのことをしていきたいと思っています。

大石: 素晴らしいですね!今後もどうぞ、影からの力強いサポートをよろしくお願いします。



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