オリナスタワーの16階へようこそ!
エレベーターを降りて、我らがファイブニーズの秘密基地...
じゃなかった、オフィスにたどり着くと、そこは意外にも図書館級の静けさ。
でも、ご安心を。みんな居眠りしているわけじゃありません(たぶん)。
シンプルでスタイリッシュな空間
オフィスに一歩足を踏み入れると、そこはシンプルでスタイリッシュな空間。
「えっ?お酒の会社なのに、どこにも酒がないの?」なんて思った方、安心してください。
ここには、もっとすごいものがあるんです。
想像力と熱意があふれる場所
それは...想像力と熱意!(ちょっと意識高い系っぽくなっちゃいましたね、笑)
静寂の中、キーボードをカタカタ打つ音と、時折聞こえる「この酒、いくらなら買い取れるかな?」というつぶやき。
そう、ここではお酒への愛と価値を最大化し、適切な形で循環させる方法を日々考えているんです。
広がる東京の街並みがインスピレーション源
窓からの景色は、スカイツリーこそ見えませんが、広がる東京の街並みが私たちのインスピレーション源。
「あの街のどこかに、プレミアムな古酒が眠っているはずだ。見つけ出して、適正価格で買い取り、本当に欲しい人の元へ届けるんだ!」
なんて、目を輝かせながら(心の中で)語り合っています。
マズローの5段階欲求説が行動指針
社名の由来となったマズローの5段階欲求説は、私たちの行動指針の一つ。
目に見える形ではなくても、一人一人が自己実現を目指して日々の業務に取り組んでいます。
カフェイン片手に真剣な眼差しで画面を見つめる姿は、まるでお酒の未来を見透かしているよう。
ファイブニーズの本社での情熱
ここファイブニーズの本社では、目に見えるものは少なくても、アイデアと情熱は無尽蔵。
お酒とITの融合で、日々新しい可能性を模索しています。
お酒の未来を変える冒険へ
さあ、あなたも錦糸町のこの(一見)普通のオフィスから、お酒の未来を変える冒険に出かけませんか?
ドアを開ければ、そこには静かだけど熱い情熱が渦巻くオフィスが広がっています。
...なんて、ちょっと大げさすぎました?いやいや、これくらいの勢いがないと、業界は変えられませんよ!
最後に一言
今日も錦糸町から、静かに、でも着実に世界のお酒文化を変革していくぞ!(ただし、オフィスでの飲酒は厳禁です、念のため)
以上、ファイブニーズの本社紹介でした!次回は、オフィスで起こった面白エピソードをお届けするかも!?どうぞお楽しみに!