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なにをやっているのか

エクストリームは才能を育む 「デジタルクリエイター&ITエンジニアプロダクション」として常に進化し、未来をつくる クリエイティブ・ユニットを次々と生み出します。
エンジニア・クリエイター・アカウントマネージャー、それぞれ異なる職種のメンバーがチームとして、課題解決に向けて高品質なソリューションを提供しています。
『まじめに面白いを創る会社。未来の楽しいを造る会社』 私たちエクストリームには、数多くのデジタルクリエイターが在籍し、クライアントに最高品質のクリエイティブを提供しています。 当社に在籍するデジタルクリエイター数は全体で700名以上で、2019年度の全体案件数は5,944案件。 売上の構成比はゲームなどのエンタメ系が全体の42%を占めており、今後はさらに比率を増やしていく考えです。 《コンテンツプロパティ事業》 当社が権利を保有する「ラングリッサー」や「超兄貴」などのゲームタイトルやキャラクター利用を通して、ゲームサービスやライセンスサービスなどを提供しています。 ラングリッサーポータルサイト https://www.langrisser.com/?_fsi=Urnk6CFo 超兄貴 https://www.e-xtreme.co.jp/ip_detail/choaniki/ 桃色大戦ぱいろん https://www.e-xtreme.co.jp/ip_detail/pairon/ 《デジタル人材事業》 法⼈向けにゲーム・スマートフォンアプリ・WEB・IT企業などへソフトウェア開発サービスなど、クライアントに常駐し、業務を行っています。ハイクオリティなクリエイティブの提供を続けてきた当社のもとには、絶えることのない依頼があります。 《受託開発事業》 クライアントからの依頼を受け、自社内にプロジェクトを組成し開発業務を行います。 法⼈向けにスマートフォンアプリ開発案件、クラウドプラットフォーム構築、CRM構築〜導⼊〜運⽤などの受託開発を行っています。

なぜやるのか

3つの事業はエクストリームグループとして展開しており、それぞれの事業で得た知見をグループで共有し、サービス品質向上に役立てています。
自社保有のIP『ラングリッサー』シリーズは累計売上本数が100万本を超える、まさにメサイヤブランドの金字塔的タイトル。
エクストリームは、2014年に東京証券取引所マザーズ市場に上場しました。 事業間シナジーの最大化を通じた売上・利益成長を目指し、売上高100億円超、営業利益率20%超を達成。現在はプライム市場への移行を目指して、躍進を続けています。 プライム市場への移行を目指す理由は? ■魅力あるプロジェクト エクストリームのブランドをさらに向上させ、デジタルクリエイターが楽しく成長できる魅力的なプロジェクトを拡充していきます。 ■安心して長く働ける会社 社員が安心して長く働ける環境を構築します。ライフワークバランスを重視し、さらに福利厚生の充実を図ります。 このように、エクストリームは社員の成長と幸福を大切にしながら、常に新しい挑戦を続けています。

どうやっているのか

オフィス内にあるフリースペース「Co-CORE(ここあ)」では、従業員同士が自由に交流や議論などに活用しています。
部活動をはじめ、毎月入社月によって振り分けられた社員の歓迎会をする会が行われていたりと、イベントの多いアクティブな会社です!
■ 行動指針 「Speed(スピード)」 「Quality(クオリティ)」 「Challenge(チャレンジ)」 エクストリームは、フットワークが軽く、クオリティを追求し、チャレンジ精神に溢れる人々が集う会社です。社内独自の取り組みも豊富で、社員一人ひとりが成長できる環境を整えています。 ■ エクストリームの魅力 ●フリースペース「Co-CORE(ここあ)」 フリースペースでは、フリードリンクやフリーアルコールが提供されており、業務後に職種関係なくコミュニケーションを取ることが可能です。社員同士の絆を深める場として活用されています。 ●インプット支援制度 インプット支援制度は、社員のスキルアップや自己啓発を促進するための制度です。講演会やセミナーの参加費用、映画やコンサート、美術館の入場料などを補助します。現在、多くの社員がこの制度を利用し、ディズニーの入場料に活用しています。 エクストリームで、一緒に成長し、チャレンジし続ける仲間をお待ちしております。