皆さんこんにちは!WSP人事広報担当の堀岡です。
梅雨真っ只中で、雨の日が続きますね。私は雨でどうしても気分が落ち込んでしまうので雨の日専用のブーツを購入し、雨の日になれば履ける!という楽しみを作りました!なかなか使えるので、雨専用グッズを手に入れるのはおすすめです\(^^)/
さて、今回の記事ではWSPのECサイトである「真珠の卸屋さん」ページにて取り組んでいる社会貢献活動をご紹介!今までもWSPの企業理念や文化をご紹介して参りましたが「ともにいい感じをずっと」という企業理念に基づいて様々な事業や活動を展開しております。「ともにいい感じをずっと」というのは、
◆買い手よし、売り手よし、世間よし、そして将来世代よし
この四方よしを表しています。そして、理念は体現・実行してこそ初めて意味を持つものとなります。WSPでは、真珠の卸屋さんのサイトで、皆様からのレビュー1件につきワクチン1本を寄付する活動を行っています。
世界の子どもにワクチンを
1日約4,000人。世界にはワクチンが手に入らないために予防可能な感染症にかかり、命を落としている子どもたちがいます。そんな子どもたちのために何かできないだろうか?そこで私たちは1人でも多くの子どもたちが夢と希望を持ち、笑顔で未来に向かって毎日を過ごせるよう、「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」を通じて社会貢献活動に参加することにしました。
「お客様がレビューを1件書いていただくごとにワクチン1本分の募金をする」という形でJCVの活動に参加しており、JCVを通じて世界の子どもたちに皆さんの想いと共にワクチンが届けられます。
認定NPO法人世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)とは
世界の子どもを感染症から守るためのワクチンを確保し、その完全予防策を支援するための募金活動やそれらに関する情報収集、普及啓発活動を行っている認定特定非営利活動法人です。命を落とす子どもたちが数多くいる途上国で、1人でも多くの子どもたちが病気に負けず、笑顔で毎日を過ごせるよう、皆さんの心のこもった募金をワクチンにかえて子どもたちに届けてくれています。
皆さまにご協力頂き、2010年5月1日~2021年4月30日まで、9,599本のワクチンを寄付しました!
もちろん現在も継続して、レビューを受け付けております。詳しい内容について、下記URLのリンクより是非ご一読頂ければ幸いです。
このような活動を広げられる社会を作って行けるよう、企業としてどんどん挑戦し、成長しそして貢献していきます!