400万人が利用する会社訪問アプリ
渡邊 雅夫
WSP創業者・現代表取締役。 学生時代から自分で企業をして早く自立したいという想いが強くあり、大学に進学したもののほとんど大学には行かず、夜間大学に転入し、同級生をアルバイトとして雇い19歳で起業しました。 たまたまアルバイト先の方から報酬(給与)としてお金ではなく真珠をいただいたことを機に、真珠と海外ブランド品の並行輸入の販売という形で立ち上げました。 美術品や宝石、輸入ブランド品を商材として扱ってきましたが、少ない資金を一点に集中し専門性を増した方が会社の強みになるという考えと、真珠の神秘的な魅力に惹かれ23歳のときに真珠を中心とした宝飾品に絞り込みました。WSP(World Sea Pearls)という屋号はこの時に生まれました。