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【第2弾】会社を支える蔭の立役者!関さん仕事へのこだわりや日々のやりがい

こんにちは!渡辺住研 採用担当の矢口です!

株式会社渡辺住研の経営戦略本部にフォーカスした特集記事【第2弾】をお届けします!

今週の5日間で、経営戦略本部の各担当者さんやその業務内容に迫り、経営戦略本部の全貌を明らかにしていきます!

本日は、事務管理グループの契約担当・関さんにお話を伺いました!



経営戦略本部 管理事務グループ 契約担当:関さん

契約担当は、会社の重要な契約業務を担うポジション。契約書の作成や確認など、正確さと迅速な対応が求められる仕事です。そんな契約担当として活躍する関さんに、仕事へのこだわりや日々のやりがいについてインタビューしていきます!

#「スムーズに進むとき」が一番のやりがい

矢口:関さん、本日はお時間をいただきありがとうございます!早速ですが、契約業務の中で「特にやりがいを感じる瞬間」はどんなときですか?

関さん:申込から契約完了まで、何事もなくスムーズに進んだときですね。契約業務は、細かい確認作業や調整が多いので、トラブルなく進むと本当にホッとしますし、「よし、やり切った!」という達成感があります。

矢口:確かに、契約業務は一つひとつのプロセスが大切ですよね。スムーズに進むためには、関さんの細やかな気配りや調整力が欠かせないんだろうなと感じます!


#「システマティックに考える」失敗を防ぐための工夫

矢口:契約業務では、ミスを防ぐために特に気をつけていることはありますか?

関さん:出来る限り、人の手での入力作業を減らすようにしています。手作業が多いと、どうしてもヒューマンエラーが発生しやすいので、業務をシステマティックに考えることを心がけています。例えば、データの自動入力やチェック機能を活用するなど、効率化を図ることでミスを防ぐ工夫をしています。

矢口:なるほど!業務の効率化と正確性を両立させる工夫が素晴らしいですね。関さんのように、常に改善を意識している姿勢が、契約業務の信頼性を支えているんですね。


#職場の雰囲気は「協力的で安心感がある」

矢口:最後に、職場の雰囲気を一言で表すとしたら、どんな言葉が浮かびますか?

関さん:協力的で安心感がある、ですね。契約業務は一人で完結するものではなく、他の部署やチームとの連携が欠かせません。経営戦略本部のメンバーは、みんな責任感が強く、困ったときにはすぐに助け合える環境が整っています。だからこそ、安心して仕事に取り組めるんです。

矢口:素敵な職場ですね!お互いに支え合える環境があるからこそ、関さんのように責任感を持って仕事に取り組めるんだなと感じました。本日はありがとうございました!



関さんのインタビューを通じて、契約業務の重要性や、効率化へのこだわりが伝わってきました。経営戦略本部の事務管理グループは、まさに会社を支える蔭の立役者ですね!


明日は、総務人事グループの担当者さんにインタビューを行い、また違った視点から経営戦略本部の魅力をお届けします!お楽しみに!

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