なにをやっているのか
本社外観
代表取締役社長 渡邉毅人
地元埼玉県西部で50年間、お客様の生活すべてをお手伝いする生活トータル・ソリューション
カンパニーとして、賃貸仲介・賃貸管理・コンテナビジネスを中心に地域密着での活動をしてきました。現在管理する賃貸住宅戸数は7,400戸以上、97%以上という高い入居率を実現しております。
なぜやるのか
アパマンショップでのお部屋探しのお手伝い
リフォームが終わった空室のチェック
賃貸物件のオーナー様が空室でお悩みの場合、経済的な損失が最も大きな問題となります。長期間にわたる空室は、収益の減少だけでなく、物件の状態や周辺環境に影響を及ぼし、将来的な入居者獲得の困難さにつながることがあります。そのため、オーナー様は空室期間を短縮し、物件の魅力を高めるために様々な工夫が必要となっています。
どうやっているのか
キャンピングカー無料貸し出し
無料レンタルサービス
① 独自の入居者様無料サービス
わたしたちは入居者サービスを充実させることでアパート経営を改善しています。具体的には、無料でお野菜やお米を配布している「住研マルシェ」の実施、キャンピングカー、軽トラック・軽自動車、工具類などの無料貸し出しを行っています。このサービスにより、入居者からうれしいお声をたくさんいただいています。
② 映画館貸し切り上映サービス
2005年に空室対策専門部隊『リーシング部門』を立ち上げ、空室が減らない原因を繰り返し考えることで現状把握をし、空室専門スタッフが常駐し募集広告活動や空室のモデルルーム化などの対策を行っています。また、お部屋探しをされているお客様の傾向の分析やオーナー様へのご報告・ご提案も行っています。さらに、映画館貸し切り上映サービスを提供することで、入居者から好評を得ています。
③ AI査定の導入
市場物件に関するビッグデータを活用し、AI査定を導入することで、高すぎたり安すぎたりする査定を防止しています。
④ ステージング
1987年より部屋の飾りつけを推進しており、お部屋の良さを引き立てるイメージしやすいお部屋作りを心がけています。分譲マンションのモデルルームのように、カーテン・マット類・造花、家電などのインテリアコーディネーターによる飾り付けも実施しており、最近ではAR技術を用いたバーチャルステージングも導入しています。
⑤ 役員空室会議・巡回
空室についての定例会議と定期的な現場巡回で現状を把握し、対策を導いています。役員も実際の空室に赴き、対策を講じることで、空室を1日でも早く決めることに全力を注いでいます。
⑥反響集約
インターネットお問合せを専門に対応するセールスリレーション課という部署を設けております
仲介店舗経験者の営業成績トップクラスのスタッフが、お問合せからご来店の予約までを対応。
さらに、AIを活用した自動返信機能も導入し、集客に繋げております。