なにをやっているのか
わたしたちWIPが行なっているのは、多言語ビジネスの支援。
世界139カ国の多言語翻訳をはじめ、
●語学優秀な専門性のある人材派遣
●海外向けWEBサイトの構築・運用、
●海外向け通販を可能にするEコマースの構築・運用
●海外調査(現地に関して情報を集めます)
●海外市場での売上アップ支援
など、幅広いサービスを展開しています。
http://japan.wipgroup.com
顧客は、政府組織、国内外有力企業、調査研究機関など約6,200に拡大中。
日本語以外でビジネスをしようと思ったら、日本語以外の市場で売上を上げようと思ったら、私たちが一番役に立ち、「多言語ビジネス支援No.1」の企業であるという意識を持って、常に繊細で丁寧なサービス提供を心がけています。
なぜやるのか
もっと理解しあえる世界をつくりたい。
交通手段やインターネットが発達して、人やモノやお金がどんどん移動するようになりました。つまり、世界の「距離」がドンドン小さくなっています。それにともない、今まで会った事のない人や文化や習慣に出会う機会も急増しました。
これからますます大切になるのは、自分と違う文化や考え方を理解すること。
そのためには、言葉の壁をなくすこと、受け入れる心の広さを作ること、世界で起きていることに無関心でなくなること、海外のことも理解し、自国や自分のことも理解してもらう努力をすることが大事だと思っています。
ビジネスを通して、それらのお手伝いをしたいというのがわたしたちの想いです。
世界中の言葉の壁が低くなり、日本人と日本企業が世界のことをもっと知るようになる社会。そして、世界の人が日本についてもっと知るようになる社会。わたしたちは、そんな未来社会を作るため、ひとつひとつの仕事に尽くしていきます。
どうやっているのか
わたしたちが行なっていることは、すべて理想の未来社会のため。
◆ 世界中の言葉の壁を低くするには?
インターネット上で手軽に依頼できるクラウド翻訳のサービスを提供しています。日本語と外国語の間だけでなく、世界のあらゆる言語と言語の間を翻訳するサービスにしたいと思っています。
◆ 日本人と日本企業が世界のことをもっと知るためには?
世界中の市場がどのようになっているのか、制度・規制がどのようになっているのか、などを調べて現地をもっと知るお手伝いをしています。
◆ 世界の人に日本をもっと知ってもらうには?
日本企業が発信する「私たちはこんな思いでこんな製品・サービスを提供しています!」というメッセージを、多言語WEBサイトやEコマースをつくることで世界中に伝わるお手伝いをしています。
スタッフは、海外に関して好奇心豊かで向上心の強い人たちばかり。外国語が堪能な人が多いので、普通に仕事をしているだけで英語に浸ることができます。
モチベーションの源は、常に国際的な仕事をしていること。総合的に同じサービスを提供している会社がなくパイオニア的存在であること。もちろん、一歯車になるような仕事は一つとしてなく全員が責任感を持てることもやりがいの一つです。
学閥も、男女差別も、同族経営もありません。皆が皆を「さん付け」で呼び合う非常にフラットな社風です。誰でも将来、役員や代表になれるチャンスがあります。仕事上助けてくれた人に「サンクスカード」を贈り合う制度があり、社内でのコミュニケーションも常に活性化させています。