1
/
5

日本のクリエイティブ界に激震が走った「AI元年」に始まった「AIチャレンジャー」が、とっても好評の今。

当社はいろいろな業界に経営者やマーケティング担当者向けのコンテンツをお届けしています。

そして今、経営者の方々からものすごく反響が大きいのが、「AIチャレンジャー」です。

自分たちでもAIで画像を生成できるようにしようよ、というコンテンツです。

2022年10月に連載がスタートしたのですが、いろんな業界の方々から大絶賛を受けています。

読んで実行してくれた方には皆さん大きな効果が出たようで、当社もこの連載が始まって自分たちでAIイラストを手がけ始めてから、外注していたデザイン発注費が前年比で10分の1以下に激減しました。


2022年には「midjurney」「Stable Diffusion」「NovelAI」など海外の黒船級のAI生成画像サービスが登場して、日本のクリエイティブ業界にも激震が走りました。さらにはAIの文章生成サービス「ChatGPT」が世間を席巻したのは周知のとおりです。

このAI元年ともいうべき2022年に、「どんな会社もAIを触っていないとまずいのでは?」という危機感から「AIチャレンジャー」の企画がスタートしました。

いろんな業界のいろんなビジネスシーンを想定して、様々なタイプのミッションにAIで挑戦していきました。

AIで自社に必要な画像をガンガン作っていくのはもちろん、NFTで海外に生成イラストを売り始めて利益を出している方もいらっしゃいます。

「AIチャレンジャー」は、当初は簡単なイラスト的なものでしたが、やがてリアルな人物や美しい背景まで緻密に描けるほどまでの内容になっていきました。

※「AIチャレンジャー」は、当社が編集・発信を手掛けるnoteマガジン「マーケティング発想源」の中にて連載されています。


世の経営者やマーケティング担当者には、まだまだ学ぶことがたくさんあります。

もっとお客様に、取引先の皆さんに、良いものをお届けして喜んでもらいたいと思っていて、そのための情報を貪欲に学び続けています。

皆さんの知識や技術も、きっと世の社長たちが待っています。

私たちと一緒に、有用で有益なコンテンツづくりに取り組んでみませんか?

有限会社ウィンビットからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?
有限会社ウィンビットでは一緒に働く仲間を募集しています
1 いいね!
1 いいね!

同じタグの記事

今週のランキング

弘中 勝さんにいいねを伝えよう
弘中 勝さんや会社があなたに興味を持つかも