WHITEPLUS TechBlog
株式会社ホワイトプラスのエンジニアによる開発ブログです。
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この記事は、WHITEPLUS Advent Calendar 2021 13日目になります。
こんにちは。マーケターの河村です。
ホワイトプラスでは、リネットをまだ利用したことがないお客様にリネットを認知していただくために、ディスプレイ広告の運用を担当しています。
突然ですが、皆さんの今ハマっている食べ物は何ですか?
私は最近、駄菓子にハマっています。
きっかけは至って普通なのですが、スーパーに売っていた駄菓子を久しぶりに買って食べたことです。
久しぶりに食べた駄菓子で懐かしい気持ちになり、その日から他の駄菓子も気になるようになり、昔好きだった駄菓子や食べたことのない駄菓子を見つけるたびに挑戦していたら、いつの間にかハマっておりました。
小さい頃はよく近所の小さな駄菓子屋さんにいっていたのですが、最近はスーパーやコンビニなどにもたくさんの種類の駄菓子が売っていてびっくりしました。
また、小さい頃は食べたい駄菓子を2,3個買う...という感じだったのですが、大人になった今、何も考えず駄菓子の爆買いができるのですごく幸せを感じております。
そこでここからは、私が大好きなおすすめの駄菓子TOP5を紹介したいと思います。
一度は目にしたものや食べたことがあるものだと思いますので、懐かしい気持ちを思い出しながらお付き合いいただけますと幸いです。
見た目がカラフルな駄菓子!これは確実に誰もが一度は目にしたことがある定番の駄菓子だと思います。
小さい頃にカラフルな見た目にすごくワクワクした記憶があり、今でも「体に悪そうだなぁ」と思いながらもこの色や形などのビジュアルに心惹かれてしまいます。
ただ、大人になってから食べてみると...付属のつまようじがなかなか刺さらん...。
表面が昔より固くなっているのか?つまようじが折れました...(泣)
皆さんも召し上がる際はお気を付けください!
味はそれぞれほんのりとサクランボとサイダーの香りが広がって、やさしくてあま~い感じです!お口が寂しいときやちょっとした甘い物が欲しいときにおすすめです!
これは家族や友だちと一緒に食べると盛り上がるのでおすすめです!
ただ、3つのうちの超すっぱい1つを食べてしまうととにかくすっぱすぎて涙目に...。
舌全体がレモンで覆われているかのような感覚に襲われてただひたすら酸っぱいので、割と覚悟が必要です。
もし1人で3つすべてを食べる場合は、3つそれぞれの味を楽しみながら一気に口の中に入れて3つを合体させ、風船ガムをふくらましながら食べるのがおすすめの食べ方です!
3つを合体させることでめちゃくちゃ大きな風船を作ることができるので、何度も膨らませてはしぼめて...を繰り返すことで段々とさっきの大きさを超えたい!となり、1人でも楽しめます!(笑)
家族や友だちと一緒に食べると盛り上がると思うので、食べる機会があればぜひ!
食べた瞬間「あ、もうやさしい、、、やさしすぎる」という気持ちがこみあげてくる味で、食レポでありがちな「外カリッ」「中ふわっ」という感じで包み込んでくれるようなほんわかな甘さのある駄菓子です。
行動で表すと、気球に乗ってからふわっと空中に浮くときの感覚やジェットコースターに乗ったときに高い所から落ちる瞬間に一瞬だけ感じるふわっとした浮遊感に見舞われるような感覚を味わえるような味です。
落ち着きたいときや人に優しくしたいなぁと思ったときに食べるのがおすすめです。
こちらは鱈を含んでいるエスニック風味激辛味の駄菓子です。
鱈が関わっている駄菓子は間違いないです...!お酒のつまみにもなればお菓子としても食べられます。
これは見た目も味も派手で、一度食べたらとまらなくて癖になります。
量は少ないので5パックくらい一気に食べるのがおすすめですが、後から相当な辛さがおいかけてくるので、要注意です。
私は辛さに弱いので、辛さを我慢しながら美味しさに意識を向けて食べています。
辛いものが好きな方におすすめです。
これぞ駄菓子!という感じの見た目で、小さい頃に見た印象から何もかわってない気がしました。
これで笛を吹けば必ず音がなるので、口笛のできない自分でも吹けているような感覚になれるのですごく楽しいです。
ただ、思ったより出る音が大音量で高音のため、吹く場合はお気を付けください。
私は音量をなめていたので吹いた瞬間うるさすぎてお姉ちゃんに怒られました。
同時に自分の耳もびっくりするのでお気を付けください。
味は、ただのラムネです。
以上、おすすめの駄菓子TOP5でした!
駄菓子は味や見た目に独特の雰囲気があり、素朴だけど食べているだけで楽しい気持ちになれて素晴らしいなと思います。
最後に、雑ですが駄菓子で作ったお寿司を載せます(グミです)。
ミニチュアサイズで癒されました。
食べるだけでなく、こういった楽しみがあるのも駄菓子の醍醐味だと思いました。
皆さまも機会があればぜひ駄菓子を食べて、子供心を取り戻してみてください。
懐かしくあたたかくほっとした気持ちになれると思います。
それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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