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ホワイトプラスの日常:夏は子連れ出勤が多め?!

こんにちは!広報のミヤチです。
8月も下旬となり、子どもたちの夏休みも終盤ですね。
さて、そんな夏休み中のお子さんを連れて出勤していた社員がいたので、今日はホワイトプラスの子連れ出勤についてご紹介します。

子連れ出勤時の子どもの過ごし方

写真は小学3年生のせいや君です。
朝はパパである社員と出社して、パパがお仕事中の時間は、会社のフリースペースで夏休みの宿題や塾の宿題をしたり、休憩時には漫画を読んだり、ハンモックでお昼寝したり、、、と過ごしていました。
もちろんお昼休憩はパパと一緒にランチです。

▲休憩中にスイカバーを食べるせいや君

子連れ出勤はどう実現しているのか?

実はホワイトプラスでは、かなり以前から子連れ出勤OKなのでした。
まだ組織が小さかった時に、やむを得ず子どもを連れて出勤した社員がいたのが始まりなんだとか。
以来、子連れ出勤する社員が徐々に増えてきたのだそう。

「子どもを連れて行ったら、仕事にならなさそう」
「騒いだりしないか心配」
「他の社員の目が気になる…」

という声も聞こえてきそうですが、ホワイトプラスではそんな心配は不要です。
お子さんの年齢によるかもしれませんが、

「大人数の大人が黙々と仕事をしている場所だと、意外と静かに過ごしてくれる」

という、子連れ出勤経験社員の言葉も。

現状では制度やルールは設けていません

現状では、特に制度として作っているわけではなく、またルールも明確にはありません。
さらに、会社として推奨をしているわけでもないのですが、「子どもをどこにも預けられないので、お休みします」という理由は、頑張って働いているパパママ社員には辛い事情です。
それならば、可能な範囲で子連れ出勤を認めて、気持ちよく仕事をしてもらったほうがお互いハッピーだよね、という理解のもとで実施されています。
頻度こそ高くはないものの、子連れ出勤する社員には皆、理解を示してくれるのが素敵なところでしょうか。
子連れ出勤する場合は、連絡ツール(Slack)で「明日、子連れで出勤します」と連絡を入れればOK。
子育て中の社員も多いからか、声をかけたりお菓子を提供したり、社員側も小さなメンバーとの交流を楽しんでいます。

ちなみに、ホワイトプラスのオフィスはワンフロアなので、フリースペースからもパパママが仕事している姿を見ることができます。普段とは違うパパママの真剣な姿を子どもに見せることができるのは、子連れ出勤の最大のメリットなのかもしれませんね。

このように、ホワイトプラスはメンバーそれぞれの事情に合わせて柔軟な働き方ができるのが特徴です。
ご興味ある方は、ぜひオフィスまで遊びにいらしてくださいね。
ではまた!

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