ドラム式洗濯機に変えたら1年で3~4日も時間が生まれた
最近の洗濯機はずいぶん進化しています。
我が家ではタテ型洗濯機ではなくドラム型洗濯機をつかっています。
共働き家庭である我が家では、子供が生まれるタイミングで、
乾燥機つきのドラム型洗濯機を購入しました。
洗濯だけじゃなくて乾燥までしてくれますので
洗濯ものを「干す」という時間が、我が家ではほとんどなくなりました。
洗濯ものを干すのに、
どれぐらい時間がかかるかというと。。。
1回でだいたい10~15分ぐらい。手際がよい人だと
もっと早いのかもしれませんが、僕はこれぐらいかかっちゃいます。
一人暮らしのときは1週間に1~2回洗濯すればよかったですが
今は妻と子供と3人で住んでいるので、
たいだい2日に1回は洗濯をしています。
2日に1回洗濯するとしたら、
月に15回洗濯をすることになります。
1回10~15分として、
月で考えると、150~225分の時間を
洗濯ものを干すことだけにつかっていることになります。
そして忘れちゃいけないのが、
干した洗濯ものをとりこむ作業。
洗いおわって乾いてきれいになった洗濯ものを
とりこむのは気持ちいい作業ですが地味に、10分ぐらいかかります。
これを含めると、洗濯ものを「干す」「とりこむ」だけで
月に、300分~375分もの時間をついやしていることになります。
計算してみると、意外と多いですね。
乾燥機能がついたドラム型洗濯機を買うと、
「干す」「とりこむ」という時間が、1ヵ月で
300分~375分も浮いていることになります。
つまり1ヶ月に、5~6時間。
1年に換算すると、×12ですので、60時間~72時間。
1日のうち、起きている時間がざっくり18時間として、、、
3~4日分。
「干す」「とりこむ」がなくなるだけで
1年で3日~4日も時間が変わってきます。
すごいですね。
少しの時間も積み重なると大きな時間に。
うちは、子供が生まれるタイミングで洗濯機を乾燥付のドラム式に買い換えましたが、
買い換えてほんとに良かったと思います。
ちなみに、1年で換算すると3~4日といいましたが、
実際に感じるのは、日々、すこしずつ積み重なる「干す」「とりこむ」時間がなくなったことで
我が家では、その分、夫婦と子供の時間が増えたように思います。
時短ハックで、家族の時間が増えて、豊かな時間をすごせています。
さらに
これだけでもすごいのですが、
我が家では、もっと進んだ時短ハックをつかっています。
それは。
「リネット」
なんだ、宣伝か、と思われた方、すいませんw
宣伝をかねてないわけじゃないのですが、事実、
我が家の時短ハックの1つなのです。
僕は、Tシャツもクリーニングに出すぐらい、クリーニングが好きです。
ことしの夏は、同じTシャツを8枚買って、
毎日、同じTシャツで過ごしていたりしました。
(クリーニングしたTシャツ、気持ちいいですよ!)
冬は、コートはもちろん、
ジャケット、シャツ、パンツは、基本的にリネットに出しています。
そして、下着(我が家はヒートテック)とタオル、
赤ん坊の服をドラム洗濯機で洗います。
つまり、
下着 → ドラム型洗濯機
服 → リネット
という構図です。
下着やタオルは洗っていたんでもかまわないのでドラム型洗濯機。
服は、やっぱり気持ちよく着たいし、毎日、毎朝、自分の気持ちを左右するものだから
お気に入りを気持ちよく仕上げてくれる、リネットにお願いしています。
これで、服を「干す」「とりこむ」だけじゃなく、
「洗う」「たたむ」時間がくなります。
もちろん、クリーニングなので、
プロがお手入れしてくれるので、服も長持ちします。
(リネットは服がよみがえるプレミアム仕上げでお届け)
(服が気持ちいいと、心も元気になれますね)
というわけで、
我が家は、ドラム型洗濯機とリネットで時短ハックしつつ、
プレミアム仕上げのリネットで、
毎朝、服をきるときに、気分があがり、
朝から気持ちよくお出かけできています。
お洗濯から解放される、時短ハック、おススメです。
ぜひ試してみてださい。
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