オムニホイールはWHILLの走破性と利便性の要。期待が高いからこそ、その期待を越えて感動を届けることが私のミッションです。
WHILLに入るまで大学時代は機械工学科で微細加工の製造技術の研究をしていました。就職活動の時には色々な会社を見ましたが、結果的に機械系で学んだことが活かせて、かつ機械系の人が活躍出来そうな会社として、コマツを選び、就職しました。 2010年にコマツに入社後、ハイブリッド油圧ショベルの車体の設計をしていました。少数精鋭のチームで厳しくも色々なことを経験することが出来ました。WHILLに入ったきっかけは?前職を辞めたいとは全く思っていませんでした。WHILLのことは新幹線で読んだ雑誌の記事で見て、会社のこと、製品のことを知って、凄い人たちがいるなと思いました。ちょうどその直後に、転職サイト...