今月のTRUTH賞（2024年5月受賞者インタビュー）

ウエディングパークでは、月次表彰でウエディングパークの行動規範「TRUTH」を最も体現したメンバーを「TRUTH賞」として表彰しています。

今回は、TRUTHの「絶対に譲らない」を体現していた！として受賞した営業のHさんと、その上司のKさんにコメントをもらいました。

「絶対に譲らない」ー世界で一番、インターネットで結婚を幸せにできる会社にする。

営業のHさんは【絶対に譲らない】姿勢で大型成果を創出！売り上げだけでなく社会の期待に応えるためにするべきことを考え、組織アクションの推進でも貢献しました。

ーーTRUTH賞の受賞おめでとうございます！

ありがとうございます！ウエディングパークが大事にしている行動規範としての名誉ある賞をいただき、とっても嬉しいです！

また、約3年前にいただいた時とは別の行動規範で受賞できたことは、ウエディングパークらしいセールスとして成果を出せているという自信になりました！（当時は「強い翼」だったと記憶しています。）

ここが「TRUTH」ポイント

ーー行動規範「TRUTH」の体現ということで、意識したことやアクションを教えてください。

今回は、2つのアクションに注力しました。

ひとつ目はセールスとして大手企業からご発注をいただくことです。約1年間継続的にアプローチしご提案を続け、ついに発注いただけました。
チームに目標を宣言したものの、最初はまったくうまくいかず試行錯誤の連続。なかなか成果につながらず、焦りや恥ずかしさもありました。それでも、半期スローガンの「社会を舞台に、起こせゲームチェンジ　10001回目まで」を胸に、何度でも何度でもアプローチを重ね、成果につなげられました。

部署で掲げる大目標の区切りの月でもあり、リーダーとしてまずは自分が目標を達成しチームメンバーの背中を押したいと思っていました。結果として、チームとしての目標を達成し、最高の成果が得られました！

今回の成果は、ウエディングパークに入社してからずっと挑戦してきた領域です。まだまだ粗削りではありますが、No.1は譲りたくないという気持ちもあります。セールスとして、ビジョン達成に向けて社会・組織への貢献のサイズをあげていきます！

チームメンバーとの写真

ふたつ目は、「組織アクションチーム」リーダーとしての推進です。

フォトウエディング市場を支える最大のプラットフォームとして、市場からの期待を的確に捉え、営業×メディアの一枚岩で業界と向き合う「挑戦の土台づくり」を進めています。

バックキャスティングで、今組織として向き合うべきこと・変化しなくてはならないことを見つめ、社会的視点で必要不可欠なサービスづくり、経営理念の体現を目指しています。

部署の組織アクションチームのメンバーと毎週行う定例ミーティングやアクション案の実行、検証を進めながら、「このアクションがターニングポイントだったよね！」と振り返った時に言えるよう、皆さんと協力しながらリーダーとして力強く推進していきます！

マネージャーから見た、ここが「絶対に譲らない」！

ーーマネージャーのKさん、Hさんの「ここがTRUTH賞だった！」「『絶対に譲らない』を体現していた！」と感じることを教えてください。

組織が目指しているありたい姿や目標に対してのブレが一切なく、最上流から考え続けること、そして、それを「すぐやる、必ずやる、できるまでやる」を徹底していたと思います。また、自分だけが体現するのではなく、チームメンバーにしっかり伝え共感を生み、掛け算で成果を出すことをとても意識していました。

結果、メンバー間の相乗効果や「もっとやらなきゃ！」や「このままじゃ良くない！」という切磋琢磨や危機感を醸成し、全員で成果と向き合うことにつなげてくれました。これはHさんの「絶対に譲らない」という考え方と熱量によるものだと思います。

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