ウエディングパークでは、月次表彰でウエディングパークの行動規範「TRUTH」を最も体現したメンバーを「TRUTH賞」として表彰しています。
今回は、TRUTHの「導く力」を体現していた!として受賞した人事のWさんと、その上司のTさんにコメントをもらいました。
「導く力」ーブライダル業界を牽引できるような経営基盤をつくっていく。
社内イベントの運営を担当。会社のビジョン達成に向け、新しい挑戦を繰り返す姿が「強い翼」を体現し、「導く力」で全社を引っ張る活躍が評価され受賞
ーーTRUTH賞の受賞おめでとうございます!
ありがとうございます。
今回、「部署トーク」のプロジェクトマネージャーを任せていただきました。
全社を巻き込むイベントのプロジェクトマネージャーは初めてでしたし、「部署トーク」も久しぶりのオフライン開催。運営のルールづくりなどわからないことも多く、イベント当日までのプロセスでくじけそうなこともありました。でも“全社員の為に必ず良い時間にする”という想いを持ってチームで走り切れました。
ここが「TRUTH」ポイント
ーー行動規範「TRUTH」(導く力)の体現ということで、意識したことやアクションを教えてください。
運営チーム一人ひとりの強みを活かした役割分担で、私ひとりでは成し遂げられないサイズの成果を出せたと感じています。
元々オンラインを中心に開催する予定でしたが、「部署トーク」を全社員がウエディングパークのカルチャーを感じ、一体感が得られる場にしたいと、リアルで一堂に会することを決定。全社員の挑戦エピソードを貼るパネルを設置したり、特設サイトをつくったりなど、運営チームみんなでつくりあげました。
「チームウエディングパーク」でビジョン実現を目指すためにはたくさんの挑戦が必要です。私自身が今回、イベント運営や司会、登壇、動画制作といった挑戦をしたことも、ウエディングパークのカルチャーを感じてもらえたのではないかと思います。
「部署トーク」運営チーム
マネージャーから見た、ここが「導く力」!
ーーマネージャーのTさん、Wさんの「ここがTRUTH賞だった!」「『導く力』を体現していた!」と感じることを教えてください。
新卒1期生としてウエディングパークに入社したWさん。昔から「まずは自分がやる」という姿勢で何事にも取り組んでおり、その姿勢に心打たれて自分の行動を変える仲間がたくさんいました。ウエディングパークではそういった姿勢を「背中で見せる」と表現しています。
キャリアチェンジも経験し、「部署トーク」の運営にあたっても「まずは自分が」と新しい挑戦をたくさんしていたWさん。背中で見せながら「導く力」を体現されていました。
初めてのことでも、大変そうなことでも、それが経営理念の体現とビジョンの実現に繋がるのであれば思い切って挑戦する。「みんなのためにいいものをつくる。そのために自分が成長する」という覚悟も強く感じられました。何年経っても変わらない姿勢が素晴らしく、まさに「導く力」でした。