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withコロナ時代の結婚式について

少し間があきまして何を書いていたか忘れてしまったので繋がりがあるかどうかわかりませんが
ポツポツと考え色々な方からお声がけいただけお話しして自分自身の考えも整理され気づきがあります。お祝い事を扱う我々がこの時代に何を提供していくべきか。

今回のことで今までの固定概念から〇〇じゃないと、とかこれはそういうものですよねと
なんとなく続けていたこときたことはあれっ??これって意味なかった、なくても良かったんじゃない
というような気づきというかバレてしまったことが皆さんの周りでもたくさんあったと思います。

僕たち結婚式をお手伝いする立場として形式的に行われてきた結婚式の形式はなくなっていくのではと
思っています。それは三密回避の物理的な側面と制限があるからこそ本当に大切なことや人の存在を
見直す時間がありそこがクローズアップされたんだと思います。

私たちの会社で取り組んできた京都結婚物語の屋号で展開している事業は独身男女の出会いの場の提供や家族中心の神社挙式のプランニング業務でまさにここで本質的な結婚式を作ることが求められているのではと思いその商品やサービスを作ろうと強く決意することにつながりました、、、もしかしたらまた続く。。。

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