【お知らせ】創業10周年を迎えたウェブソアのプロモーションムービーを制作しました！

こんにちは！ウェブソアの広報担当です。

今回なんと！
ウェブソアとして初の
”プロモーションムービー”を作ったので、
みなさんにお披露目したいと思います！

とてもかっこいい仕上がりになっております！
ぜひ最後までご視聴ください！

本編はこちら▼

みなさん、いかがでしたか？
ここからは、代表牧山に今回の動画制作について話を聞いてきたので、
ぜひご覧ください！

ーーまず初めに、今回プロモーションムービーを作ろうと思ったきっかけ、背景はなんでしたか？

今回の動画は、創業10周年を記念して制作したのが大きな理由です。

当初は会社のメンバーに向けて
ウェブソアとはなにか、ウェブソアが大切にしていることはなにか、
ウェブソアが目指している先はなにか、
そういったことを映像にすることで伝えたいと考えていました。

ただ、作っていく中で、
「ウェブソアはこんな会社である」ということが
会社のメンバーはもちろん、
世の中の皆さんにも伝わる内容になっていっていることに気付き、

どうせ作るならとことんこだわった、
クオリティの高いモノにしたいと思い、
結果的に個人的にも満足度の高いモノを完成させることが出来ました。

ーー率直に10年を振り返っていかがでしたか？

以前にもお話した内容となってしまいますが
「あっという間だった」とか
「一瞬のようだった」などとは全く思いません。
本当に長く険しい道のりでした。

この10年に付き合ってくれた社員たちに
改めて映像という形でメッセージを伝えたいと思ったのも
苦楽を共にしてくれた社員たちに感謝の思いと共に、
これまでとこれからのウェブソアを指し示したかったからです。

また、11年目に入っている今、
さらなる飛躍のために
成長痛すら伴いながら一丸となって
次なるレベルのための努力をしています。

このみんなの気持ちに報いるためにも
迷ったときやくじけそうになった時に
戻ってこれるモノを作り上げています。

ーー制作にあたって、牧山さんのこだわりポイントを教えてください。

なかなか文字や文章では伝えきれない
ウェブソアの現実やMissionVisonValueを
どう映像で表現することが出来るのか、
という部分をとことんこだわって作りました。

ド直球で悩み迷いましたが、うまく伝わる形で作れたと思います。

今回の映像制作の総指揮をとった
牧山の友人である映像クリエイターからもコメントをもらいました。

▼コメント

今回、映像を制作する上で
我々制作チームUlpan（ウルパン）は、
ウェブソアが伝えたいメッセージや現状を理解するために
事前リサーチを行いました。

その中で我々はプロジェクトの目的を
「10周年の節目を迎えるウェブソアが、
改めて企業理念や価値観を共有し、
事業の本質の理解を促進する」としました。

今回のShort Ver.では、
ウェブソアの社員に若い世代が多いことも表現したく、
多様な価値観やバックグラウンドを持つ皆さんが
同じ空間・時間を過ごす中で、
自由に重なり合い影響されながらチャレンジを積み重ねていく様子を、
様々なスタイルの映像や写真を繋ぎ合わせた映像で表現しています。

そして、ナレーションでは
ウェブソアの志を短い言葉に落とし込みました。

「ウェブソアとはどのような会社なのか？」という問いに、
この言葉で答えることができるのではないでしょうか？

ーー最後に今後の展望、未来について教えてください！

11年目は次の10周年への1年目だと考え、
改めて足元から土台を強化していきます。

代理店事業・メディア事業、
それぞれのフレームワークからの見直しと
明確な目線を持った成長戦略。

それを支える、
バックオフィス・コーポレーション部門の
改革と成熟。

そのひとつひとつが
20周年を迎える礎です。

特別なことではないけれど
決して簡単ではない。

当たり前を当たり前に続けていく

その先に、
関わる全ての人の豊かさが広がっているよう、
ウェブソアはその為のフィールドであり続けます。