【中途社員インタビュー】誰もが使用する「LINE」の仕事の可能性。課長の舞台裏に迫る！

こんにちは！ウェブソア採用担当です。

今回は、LINE課をまとめる石田さんにインタビューいたしました！

石田さんのこれまでのご経歴や、携わる仕事内容、LINE課の魅力の深掘りなどを語っていただきましたので、ぜひ最後までご覧ください！

◼️プロフィール

石田 成（Jo Ishida ）

新卒で不動産会社で営業を経験した後に、中途入社として2021年にウェブソア入社。現在入社4年目で、現在はLINE課の課長として日々奮闘中。最近は子供向けテレビアニメ『パウ・パトロール』に娘と一緒にハマっている。座右の銘は『生きてればなんとかなる』。

ウェブソアに入社するまでのご経歴について教えてください。

私の経歴についてですが、令和2年に桜美林大学を卒業後、新卒で不動産会社に半年間勤めました。その後、転職をしてウェブソアに入社致しました。転職しようと思ったきっかけは、稼ぎたい気持ちが強かったことと、家族が増えたタイミングだったためです。

ウェブソアとの出会いは、転職サイトで稼げる業界を調べていた際に、「平均年収600万円以上！」という見出しが目に入り、迷わず応募しました。入社の決め手としては、やればやるだけ稼げるという点に加え、当時面接をして下さった野田副社長のお話にあった広告業界の面白さがありました。

入社後のキャリアステップについて教えてください。

ウェブソアにAD広告運用マンとして入社させて頂いた直後に、野田副社長からはLINE公式アカウントを用いた新規業務のお話を頂きました。この経験を通じて、LINEの面白さに魅了され、LINE課に配属を決めました。

その後、約1年半後に課長の役職に就かせて頂き、課全体の数字を追うだけでなく、マネジメント業務も行っています。現在はLINE課の更なる拡大のために、人員の強化やチームメンバー各自のスキルアップを目指して日々精進しています！

「LINE」を仕事として扱えることが面白さであり何よりの魅力

LINE課の業務内容について教えてください。

大きくは、下記4つの業務を行っております。

・LINE公式アカウントでの配信業務
自社の制作チームと、配信をするクリエイティブのすり合わせや、配信テキストを考案して広告配信まで行っております。

・配信案件の選定
LINE公式アカウントへの集客を行った後に、実際に配信をする広告を自社の営業マンの皆さんやクライアントとすり合わせます。

・LINE公式アカウントへの集客
LINE課で運用しているGoogle媒体からの集客やTiktok・Met広告などの媒体から集客を行います。
運用に対しての会議や打合せを行う事もあります。

・集客～配信までの数値確認・分析
日毎に付けている進捗を元に、LINE公式アカウントへ集客している自社会員数の増減の調整や、クライアントの課題解決に向け、配信を行う広告のスケジュール管理などを行います。

業務するにあたって、どのようなスキルが求められますか？

一番はコミュニケーション能力です。

LINE課は1つの目標をチームで追っているので、チームワークを大切に出来るコミュニケーションスキルが求められます。

この仕事のやりがい、魅力はなんですか？

自分が手掛けた業務が、最短当日中に結果として目に見えるところがやりがいです。

スピード感はかなり早いので、大変な部分でもありますが達成感を得られる速度も早いので仕事のモチベーションに繋がります。　

併せて、日本で最も利用されているSNS媒体「LINE」を仕事として扱える事が最も魅力的だと思います。

チーム全体で目標達成し、大きく成長していきたい。

どんな方にジョインいただきたいですか？

コミュニケーションが得意で、インプット・アウトプットが出来る方。

チームで一緒に学んで行く意思がある方・しっかりと自分の意見をチーム全体に伝えられる方は、LINE課で特に活躍が出来ると思います。

最後に今後の展望をお聞かせください。

課長として、LINE課のメンバーを引っ張って行く役割は勿論のこと、チームのメンバー全員でまだまだ大きくなっていきたいです。

現在、目標として追っている数字は決して簡単なものではありませんが、1つの目標を全員で達成して、みんなで味わえる達成感はチームをより団結させてくれると思います。

これから増えていくメンバーも含め、チーム一丸となって全員で成長していきたいです。

少しでもウェブソアについて気になった方は、ぜひ下記リンクからカジュアル面談にご応募ください！
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