11/25（月）WANTEDLY VISIT AWARDS 2019渋谷ヒカリエホールにて開催 | 参加エントリー受付中

Wantedly Visit Awardsとは

Wantedly Visit Awardsは、日頃からWantedlyを活用されている企業の皆さまに感謝をお伝えする場として、人事・経営者の皆さまをご招待して開催する、年に1回のイベントです。
今年で5回目を迎える本イベントは、この1年間でWantedlyをご活用いただいた企業さまの表彰式に加えて、Wantedly Visitの事業・プロダクト戦略、ゲストを迎えての基調講演、After Party（懇親会）を行います。
様々な角度から「シゴト」について考え、ご参加いただいた皆さまにとって、新しいアイデアが生まれたり、今後はたらく上でのヒントが得られる1日になることを目指しています。
そしてなにより、ご来場いただいた皆さまが「ココロオドル」状態になっていただきたいと思っています。
■Wantedly Visit Awards専用ページ：
https://wantedlyinc.com/ja/awards

なぜ開催するのか

Wantedly Visitは、2012年のリリースから現在30,000社を超える企業さま、月間260万人以上のユーザーにご利用いただくサービスに成長してきました。
私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」ことです。シゴトでココロオドルということは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと考えています。
Wantedly Visitでシゴトを探しているユーザーはもちろんのこと、企業の魅力を発信し、一緒にはたらく仲間を探している一人ひとりの方に、Wantedlyを通じて「シゴトでココロオドル」状態になっていただきたい、という思いから本イベントを開催しています。
Wantedly Visit Awardsは、日々Wantedly Visitを通じて新しい出会いを創りあげている、ご担当者さま、そして関わってくださっているすべての方にスポットライトをあてるイベントです。

Wantedly Visit Awards授賞式

Wantedly Visit Awards2018受賞企業：株式会社グッドパッチ

Wantedly Visit Awardsの授賞式では、日頃からWantedly Visitをお使いいただいているご担当者さまへ、Wantedlyとして感謝の気持ちをお伝えするとともに、人事として活躍されているご担当者さまにご登壇いただき、「リアルな声」として活用事例を皆さまに届けていただきます。
今年は総合賞のほか、「リクルートメントマーケティング（リクマ）」の要素に合わせて、合計８つの賞を用意しました。ぜひ、当日は会場にて担当者自身から語られる事例を聞いてみてください。

総合賞（GOLD・SILVER・BRONZE）
募集への高いエントリー数に加え、スカウトを活用してマッチング力を強化するなど採用力を高めている点や、FEEDを活用した自社の情報発信、募集のSNSシェアなど、Wantedlyをバランス良く活用し共感採用を推進している企業様に贈る賞です。

Rookie
Wantedlyを本格活用して1年未満で、輝くような優れた実績を残した企業様に贈る賞です。

Area
東京以外の地域で採用活動を行い、地域の採用に貢献していると考える企業様に贈る賞です。

Awareness
企業の認知形成にあたってフィードを積極的に活用し、自社の採用広報に成功している企業様に贈る賞です。

Selection
募集・ミートアップに対するエントリー数が多く、候補者からの高い人気を集めた企業様に贈る賞です。

Interest
スカウトメッセージを活用し、質の高いダイレクトリクルーティングを行っている企業様に贈る賞です。

プロダクト戦略発表・基調講演

ウォンテッドリー株式会社取締役CEOの仲に加えて、Wantedly Visit開発チーム担当執行役員の森脇から、今後のWantedly Visitプロダクト戦略や展開について発表します。
また、今回は株式会社スマイルズ代表取締役社長の遠山正道氏を迎えて、「世の中の体温をあげる」という表題で「シゴト」について考える基調講演を行っていただきます。

現在、「Soup Stock Tokyo」のほか、ネクタイ専門店「giraffe」、セレクトリサイクルショップ「PASS THE BATON」、ファミリーレストラン「100本のスプーン」、コンテンポラリーフード＆リカー「PAVILION」、海苔弁専門店「刷毛じょうゆ海苔弁山登り」といった、様々な事業を展開している遠山氏が捉える「シゴト」感、原動力についてお話いただきます。
「はたらく」とは、「シゴト」とは、という原点に立ち戻り、皆さんで「シゴトでココロオドル」ことへの実現について考える時間にできればと考えています。