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生産者のこだわりが正当に評価される世界へ。
あなたがスーパーで手にとる野菜。 生産者にいくら還元されるかご存知でしょうか。 生産者の取り分は、小売価格の3-5割程度。 そこから人件費などの生産コストが引かれるため、利益になるのはごくわずかです。 規模の小さい生産者にとって既存流通は手間がかからない反面、利益が上げづらい仕組みになっています。 「利益率の高い、他の選択肢があっても良いのではないか」 それがビビッドガーデンの提案です。 数十年変わらなかったレガシー産業(一次産業)の改革に挑んでいます。
価値観
行動指針の「生産者ファースト」「全方位リスペクト」のように生産者と真摯に向き合い、最高のパートナーとして一緒に事業を作り上げています。またお客様、メンバー、株主など会社に関わる全ての方をリスペクトし、感謝の気持ちを忘れないことを大切にしています。
行動指針の「スピードで勝負」にもあるように、とにかく多くの挑戦を短いサイクルで行う必要があると考えています。「今」この瞬間を大事に、先延ばしにせず、初速を意識し、機敏に動くことをメンバー全員が共通認識を強く保持しております。
ビビッドガーデンはオフィスにキッチンがあります。生産者さん直送の野菜や果物やお肉などを使い、自由に調理ができます。社員全員が生産者さんの理解を深められる機会のひとつとしてはもちろん社員同士の交流の場になっています。
仮説を立てたら、とにかくたくさん施策を実施してみる。マーケティングもセールスも実行に伴うインプットが何事も変え難く貴重になります。考えたら打ってみて、良し悪しは数値で判断します。
息をするようにサービスのことを考える、そんな言葉が似合うのが、ビビッドガーデンのメンバー。純粋に生産者さんのことが好きで食べチョクの食材が好きなメンバーが多く、オンオフ問わず食べチョクに触れています。働き方も自由。できる範囲でのリモートワークなども許可されています。
全社員の約半数がエンジニアとデザイナーで、プロダクトドリブンかつ、インハウスならではのスピード感のある事業創りをしています。エンジニア陣での定例ミーティングの他、CSやセールスを含めたプロダクトに関わるメンバー全員による状況の共有と、いかにプロダクトの提供価値をどのように最大化するか常に考え続けています。