なにをやっているのか
近未来的な雰囲気の中で様々なエンターテイメントを楽しめる空間
誰もが特等席でライブを味わえるバーチャルライブ
私たちVARKは、「世界中に新しい可能性を創り出す」ことを目指し、多くの方が活躍できるようなバーチャル世界を創っています。
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ミッション
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私たちのミッションは「世界中に新しい可能性を創り出す」ことです。
新しい大きなことで世界を良い方向に推進したい。
そのために存在するのがVARKという会社。
私たちが言う「新しい」「大きなこと」とは
-新しい=今の世の中にはない、成立していない、完成されていない
-大きなこと=世界中に拡がるレベル。
今までにないサービスで、世界中の人に新しい可能性を提供し、
世界が昨日よりも良い方向へ進むことを実現していきたいと考えています。
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エンターテイメント特化型サービス『VARK』
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私たちは「世界中に新しい可能性を創り出す」ため、『VARK』というエンターテイメントサービスを開発・運営するとともに、『VARK』で開催するイベントの企画・プロデュース・制作を行っています。
『VARK』は、バーチャルライブをはじめとした様々なエンターテイメントをお楽しみいただける、エンターテイメントに特化したサービスです。
2018年より、「世界中に新しい可能性を創り出す」というミッションの実現への第一歩として、 バーチャルライブプラットフォームという形で様々なアーティスト様のハイクオリティなバーチャルライブ体験を提供して来ましたが、より多くの新しい可能性を創り出すために、日々新しい事業創出に取り組んでおります。
エンターテイメントを通じ、様々な人々が活躍できる場所をバーチャルの世界に生み出し、新たな可能性を創り出していくことが、VARKの仕事です。
心躍る最高の体験と可能性に満ち溢れた新たな世界を、VARKが創造します。
https://vark.co.jp/
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満足度、圧倒的!極上のバーチャルライブ体験
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『VARK』の体験の主軸となっているバーチャルライブ。
そのクオリティの高さと独自の演出方法から、バーチャルイベント業界のパイオニア的存在として高い人気を誇っています。
『VARK』で開催されたライブは、すべて満足度90%以上※を獲得するほど、圧倒的な支持を受けています。それは、私たちのライブ作りが、出演者様やそのファンの方々を第一に考え、「最高の体験」をしていただくことを追求したものだからです。
出演者様の魅力を最大限に引き出し、ファンの方々の胸を熱くするイベントや演出手法をライブごとに企画開発することで、満足度の高い「最高の体験」をお届けしています。
特に、「アーティストが目の前に来て歌ってくれる」「観客がアクションでライブを盛り上げることができる」など、バーチャルだからこそできる多種多様な演出の数々には、「リアルでは味わえないライブ体験ができる」と、ユーザー様、出演者様双方より高い評価を得ています。
※ニコニコ動画でのライブ配信後アンケートにおける実績
なぜやるのか
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新しい可能性で世界をより良くするために
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VARKでは、企業としての根底にある「今までにないサービスで、世界中の人に新しい可能性を提供し、 世界が昨日よりも良い方向へ」という考えに基づいて、様々な事業に取り組んでいます。
そのため、VARKが提供するものについては、とにかく「新しい」「場所にとらわれない」「より良い(最高)」ものであることが命題となります。
だからこそ、これまで主軸として培ってきたバーチャルライブにおいては、
最高の視覚的情報量を与えられる新しいデバイスを使って、
バーチャルという場所にとらわれない空間で、
最高の席で応援できる!
というシステムをとりました。
ライブ開催頻度についても、利益を追求しようと思えば、もっと高頻度で行うことは可能です。しかし、社内で定めたクオリティラインを達成し、一つ一つのイベントを「最高の体験」に仕上げるため、頻度を絞って開催しています。
もっともっとたくさんの人がバーチャルの世界で新しい可能性に触れるために、
『VARK』の中に新たな表現の場と経済圏を創造し、
世界で一番エンターテイメントを楽しめて活躍できる世界を作る!
そんな想いで、新サービスをどんどん開発しています。
これからもVARKは、世界中の方々に最高に楽しい体験をお届けするため、
努力と研鑽を惜しまず、VRなどの新分野の事業に取り組んでいきます
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VARKの実績
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◆「Questが選ぶ、ベストオブ2021年(日本版)」ベストアプリ大賞受賞
VR体験デバイス『OculusQuest』を販売するMetaQuestが発表した、「Questが選ぶ、ベストオブ2021年(日本版)」にて、『VARK』が「ベストアプリ大賞」ならびに「ソーシャル体験部門」に選出されました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000032796.html
◆「Forbes 30 Under 30 Asia 2021」に、CEOの加藤卓也が選出
毎年、経済誌『Forbes』が、アジア太平洋地域の23の国と地域を対象とした各分野で活躍する30歳未満の人材を選出している企画「Forbes 30 Under 30 Asia 2021」の「Consumer Technology部門」において、弊社CEOの加藤卓也が選出されました。
https://corp.vark.co.jp/news/329
◆累計10億円の資金調達実施
2021年5月、ジャフコグループ株式会社、株式会社博報堂DYベンチャーズ、株式会社電通グループ、TBSイノベーション・パートナーズ合同会社、セガサミーホールディングス株式会社、その他非公開の株主を引受先とする第三者割当増資を実施しました。これによる資金調達額は約6億円となり、現在までに累計で10億円の資金調達を実施しています。
https://corp.vark.co.jp/news/344
◆Twitterトレンドを席巻!VTuberが大集合した伝説のバーチャルフェスライブ
2019年8月24日、25日の2日間にわたり、バーチャルライブ史上伝説のバーチャルフェスライブ『Vサマ!』を開催しました。
初音ミクさん、ミライアカリさん18名のVTuberが登場。大きな盛り上がりをみせ、当日のTwitterのトレンドランキングに掲載されました。
https://vark.co.jp/event/virtual-summer-fest-2019/
◆HMDが店頭から消えた伝説のイベント
2020年9月27日、ホロライブ所属の宝鐘マリンさん&天音かなたさんによるライブ「Cinderella switch ~ふたりでみるホロライブ~」vol.1を開催しました。
二人組の一人がステージ上でライブをし、もう一人が「連番者」となって「あなたの隣で」一緒にライブを観て盛り上がる、全く新しいライブ形式で開催されました。
ライブ開催に伴い、全国のHMDレンタルショップからHMDがSOLD OUTしてしまう緊急事態が発生。「VRライブ=VARK」というブランディ確立したイベントとなりました。
https://lp.vark.co.jp/futaride_miru_hololive/
どうやっているのか
キャリアに関わらず意見を通しやすいフラットな職場環境。
仕事の合間に、休憩できるスペースも完備。
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ミッションへのアプローチ
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VARKでは、以下の3段階の目標を設け、達成していくことで、「世界中に新しい可能性を創り出す」というミッションに向けて歩んでいきます。
【1】短期目標 「エンタメ好きユーザーが日常的に楽しめるエンタメサービスの提供」
『VARK』は多くの方にエンターテイメントを楽しんでいただくためのサービスとして誕生しました。
エンタメ好きのユーザー様が、SNSツールのように毎日気軽にエンタメを楽しむことができる空間となるため、コミュニケーション、バーチャルライブ、様々なキャラクター施設などをはじめ、エンタメを楽しむための様々なコンテンツを提供していきます。
【2】中長期目標 「バーチャル×〇〇でNo.1と認められるサービスを創り出す」
それはライブかもしれない、動画サービスかもしれない、はたまたそれ以外の何かかもしれない。
どのサービスでもあってもユーザー様に一番認められるサービスを創り出すこと。を目指しています。
-世界最大のバーチャルライブを創り出す。
-世界で一番ライブが開催されているシステム。
-世界最大のアバター動画投稿サービス
そんなサービスを創り出すべく、日々ワクワクしながら仕事を進めています。
【3】最終目標 「世界中に新しい可能性を創り出す」
VARKは、「新しい大きなことで、世界を良い方向に推進したい」という想いの下、これまで事業を進めてきました。
『VARK』はエンターテイメントに特化した活躍の場を提供することで、日本のみならず、世界中に新しい可能性を創り出すサービスになることを目指します。
そしてその結果、世界が昨日よりも良い方向へ進むことができるようになる。
そんな、世界を動かすような大きなサービスに『VARK』を成長させていきます。
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モチベーションを高める福利厚生と社内環境
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最高の体験を提供するためには、最高の開発・制作環境が必要です。
福利厚生の充実はもちろんのこと、社員全員が高いモチベーションで能力をフルに発揮できるような社内環境がなければ、「最高の体験」と呼べるクオリティは作り出せません。
VARKは設立6年目のベンチャー企業ですが、働く環境の大切さを強く意識し、働きやすい環境づくりに常に取り組んでいます。
〜主な福利厚生と社内環境〜
(1) 開発に必要な機材はお好きなものを調達可能
どのような機材を用いるのかは、エンジニアやクリエイターにとって非常に重要な問題です。VARKはエンジニア・クリエイターが社員の8割を占めていることから、機材環境の整備には特に気を配っており、メンバーが希望する機材を最大限導入し、最適な開発・制作環境となるようにしています。
(2) 副業可能、産休・育休完備でプライベートも充実
VARKでは、収入を増やしてプライベートを充実させたり、知見を広げてスキルを磨くことができるという観点から、エンジニア・クリエイターなどの技術系職種の方に対し、副業を認めています。もちろん、当社の規程業務に支障がない範囲での活動が前提となりますが、VARK以外の様々な場で、スキルを活かして活躍することができます。
また、社員同士の仲も良いため、産休・育休や有給休暇も取りやすく、プライベートを大切にしながら働くことができます。
(3) アイデアを実現しやすいフラットな環境
VARKには、キャリアに関わらず意見やアイデアを提案できる気風があり、社長も交えて常に活発に意見が飛び交っています。
「前例が無いからダメだ」なんて事は言いません。
考え、チャレンジしていく人をきちんと評価します。
良いアイデアなら誰の意見だろうと取り入れ、「とりあえずやってみよう!」と、スピード感を持って全力で打ち込み、時には失敗しながらも 未来を切り拓いていくのがVARK流。
社員が自由に提案し、挑戦し、成長していける環境づくりに取り組んでいます。