名もなきサービスを世界へ

ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前

「インターネットを学びたい」と思い、某IT企業に新卒で入社し、飲食店向けのネット予約サービスの営業を経験した後、EC事業部で事業開発をしていました。

いずれも、担当範囲を超えて様々な業務を経験させてもらえました。ただ、入社前から事業を創る側になりたいと考えていたので、大企業に紐付く1個人ではない環境での経験を積みたく、ご縁のあったヴァンテージに入社しました。

ヴァンテージに決めた理由は3つで、自社サービスのまさに立ち上げフェーズであったこと、事業内容がAI（人工知能）系であったこと、会社の収益が既に確立していることがあげられます。なんでもできる環境で、入るなら今だなと思い決断しました。

現在

今は、AI（人工知能）を使ったSaaS型クラウドサービス「wonder」（https://www.wonder-ma.com/）の事業立ち上げをしています。業務内容としては、“なんでも“です（笑）必要だと思ったことをやるという感じで、カスタマーありきのプロダクト改善が中心です。

まだ知名度が全くないサービスではありますが、お客様の反応率がとても高く、プロダクトに対するご期待をいただいていると感じています。いち早くプロダクトを改善し、お客様にとって無くてはならないサービスにしていきます。

ヴァンテージマネジメント株式会社について

中にいる人は明るく元気な人が多いです。キツイ状況をいかに楽しむか、そういう思考の人が集まっていると思います。また、平均年齢27歳には思えないほど、しっかりしている人が多いです。
ヴァンテージに入って、「大手企業よりもベンチャーに行った方が成長できる！」というのはただの誘い文句ではなかったんだなと思いました（笑）

今後どういうことをしていきたいか

wonderを世界に通用するプロダクトにする。　

これに尽きます。

そのために、優秀な仲間がジョインしたくなるような組織を作り、その組織を基盤に世界に通用するプロダクトを提供していきます。