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勝ち続ける重要性

ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前

新卒5期生として、ヴァンテージマネジメントに入社しました。 ですので他の会社は全く知りません!(笑)

就活時の会社選択軸は ①お金を稼ぎたい!若くても成果を出せばお給料があがる会社に行こう! ②会社を創る側に回りたい!出来上がっている会社ではなく、まだこれから創っていけるフェーズの会社に行こう! でした。

私は小さい時からずっとサッカーをしていました。 手前味噌ながら・・・仙台育英という強豪校で経験もしましたし、 実はチリのプロチームの試験にも受かり、あわや強豪プロチームで大活躍する寸前(しかし!入団前のフィジカルチェックで腰に怪我が見つかり、泣く泣く断念)。 ただ、家庭の事情もあり、バイトをしながら、サッカーをしていました。 周囲のメンバーがプロを目指してサッカーだけに集中している中、 私は一部の時間をバイトに費やしていました。 「Time is money」という言葉がありますが 本当にその通りで お金があれば自分の時間を確保できたり、選択肢が広がるだろう、とその頃の経験もあり、強く思っています。

もう一つは、 漠然と「起業したい」と当時思っていたからです。 その夢を叶えるために一番近道を探したところ、会社創りにダイレクトに携われる環境だろうと思いました。

順調に他社の内定をいただいたのですが、 よくよく考えてみると、そこそこの規模感の会社。 ここよりももっと小さい規模の会社のほうが 夢に近づけるのでは・・・と若干迷いがありました。 そんな時に、大学時代の先輩から 「ヴァンテージマネジメントという会社にいるけど、面白いぞ」 と紹介を受けました。 そこで、HPや代表の中山のブログを読んでみたところ、 純粋に「面白そう!この社長と話してみたい!」と思い、エントリー。

正直なところ、どんな事業をしているかなどは ほぼわからないまま面談に行きました(笑)。

そして、面談。 自分の夢や考えを包み隠さず、思った通りに話したところ、 「そんな考えだと・・・甘い!」 と、ご指摘もいただきつつ、 代わる代わる先輩メンバー陣が面談に参加してくれて、 話も弾み・・・ほぼ1日オフィスで話をしていました。

この面談で1つ強く感じたことがあります。

ヴァンテージは「人を大切にしている」な、と。

どこの馬の骨かわからない私に長い時間をとってくれ、 甘いものは甘いと厳しい言葉も発してくれ、 ここなら、他では得られない成長が実現できるのではないか、と。

そして、その後も実は紆余曲折ありましたが(笑) 内定式開催直前(一週間前)に正式内定、入社が決定しました。

現在

現在は、コンサルティング提案をしています。 ヴァンテージは、アプローチ対象は経営者となるため 1年目から多くの企業経営者の方々とお会いして Webプロモーションの提案・現状の分析、改善提案をしています。 経営者ならではの悩みを直接お伺いして 安易に「起業したい!」と考えていた当時の自分を反省しつつ・・・ 経営者の皆さんの右腕となれるように 戦っています。

ヴァンテージマネジメント株式会社について

非常に【フェア】な組織です。

結果を残せば、誰でも昇格できますし、 裏付けがあり、真っ当な意見は、誰が発言したかに問わず 通ります。

あとは【スピード感が早い】!

制度もフローも、毎日改善して変化していきます。 良いなと確信したものは、即時導入! このスピード感もベンチャー特有の醍醐味ですね。

今後どういうことをしていきたいか

勝ち続け、勝たせ続けることの出来る戦士になりたいと思います。

チーフとしてメンバーのマネジメントもしておりますが、 毎月各チームで競争です。 硬直した組織ではないため、 勝てばより大きな裁量を持てますし、 負ければ縮小も。 その月だけ勝っても意味がありません。 継続して勝ち続けられるそんな戦士になります。

勝者が正義!!(※個人の意見です)

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