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23新卒内定者blog〜荻野 なな〜

自己紹介

こんにちは!
23新卒で入社予定の立教大学 文学部英米文学専修4年の荻野ななと申します。
まず簡単に自己紹介をさせてください!

私は自分のことを『デパートのような人間』だと思っています。
学内では学園祭研究委員会というサークルに所属し、縁の下の力持ちとして学園祭で活躍する人たちを支える役割を行っていました。
趣味としてカメラマン、映像クリエイター、フラダンスなど表現者の活動などを行っていて一つにとらわれずに挑戦してきました。

また、常に「誰かの笑顔を作りたい」ということを原動力として活動していました。
デパートは一つの施設にゲストの喜びのために多くのテナントを抱えているのと同じように、私自身も「誰か喜ばせる」を常に考え上記の様に様々な活動をしていたので『デパートのような人間』だと思っています。

フラダンスの大会のでの一枚

学生時代について

学生時代最も力を入れたことは、写真撮影・映像制作です。
18歳の時に日本でサッカーW杯のある動画を見た時に、現場にいる観客と同じ熱を感じることができました。
その際に、私自身も「新しいアイディアで誰かを感動させたい」という気持ちを持つようになりました。

その後映像制作を学ぶようになり、「自分らしさ」をテーマに多くの友人に協力してもらい「人」に焦点を当てた作品を発信し続けました。
自分のアイディアで沢山の人の心を動かすことにやりがいやクリエイティブで人の心を掴む楽しさを感じ、将来もクリエイティブに携わりたいと思うようになりました。

就職活動について

私は冒頭でも述べた通り、映像制作やフラダンス、学園祭サークルなど様々な活動をしていました。
それぞれ全く違うような活動に見えますが、一貫してどれも心の底から打ち込むことができたのは確実にそれが「誰かの幸せや笑顔のため」に行なっていたからだと考えています。

そして、笑顔を作ることをモットーに様々な活動をしてきたため、将来も誰かの心を動かし笑顔に繋がるような仕事をすることが、就活において一番の軸となりました。
私は、どんな困難があっても、誰かの笑顔に繋がると考えたら絶対にやり遂げられると思っています。

上記のことから、世界中を笑顔にできる会社に就きたいと考えるようになりました。

就職活動をはじめた頃、自己分析として「自分が心を動かされる時はどんな時だろう」と考えた結果、CMやYouTubeなどの映像を鑑賞する時や、LIVEイベントや音楽を聴く時に一番心が動いていると気づきを得ました。
映像制作が自分の好きなことでもあったため、自身も心を動かせるような映像を制作したいと考えるようになり、広告制作会社やエンタメ業界を中心に就職活動を進めていきました。

UUUMに入社を決めた理由

多くのエンタメや広告制作会社がある中で、私が考える「心を動かすコンテンツ」をUUUMでは全て叶えることができると思い、入社を決めました。

最も魅力的に感じたのは、エンタメ業界でもあり広告代理店という二面性を持っている事と多くのクリエイターを抱えている事です。
人を楽しませる映像、イベントだけではなく、それぞれのニーズに合わせてプランニングコンテンツを作成できることから、人が避けたがるCMなどの広告コンテンツを視聴する時間も『楽しめる時間』に変えられるのではないかと考えています。

今後の目標

私は人を感動させ続けることで、世界をより良く変えられると信じています。
変わりゆく世の中で常識にとらわれない発想で、感動やコドモゴコロを創り続けるUUUMでこそ、私の夢を実現出来ると考えました。

困難を機会に変え、何事も全力で楽しみ、自分が映像制作で培った強みを発揮して世界を変えていきたいと思っています。

UUUM株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
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